在职场日语中,用敬语(敬語)询问对方是否收到了文件时,需要保持礼貌、专业且语气柔和,避免显得过于直接或催促。以下是几种自然且得体的表达方式,适用于电话、邮件等场合:
基本示例(电话):
「□□様、お世話になっております。〇〇社(公司名)の△△(自己的名字)と申します。先日お送りしました資料でございますが、お手元に届いておりますでしょうか?」 (“□□様,承蒙关照。我是〇〇公司的△△。关于前几天发送的资料,您已经收到了吗?”)
解析:
- 「お世話になっております」
- 「先日お送りしました資料」
- 「お手元に届いておりますでしょうか」
- “お手元に”是“您手中”的敬语,“届いておりますでしょうか”是疑问形式,柔和地询问。
更正式的版本(邮件):
「□□様 いつもお世話になっております。〇〇社の△△でございます。 ◯月◯日にお送りいたしました資料につきまして、お忙しいところ恐縮ですが、無事にお手元に届いておりますでしょうか。お教えいただければ幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。 △△」 (“□□様 一直承蒙关照。我是〇〇公司的△△。 关于◯月◯日发送的资料,在您百忙之中深感抱歉,是否已经顺利到达您手中?若能告知我将不胜感激。 恳请多多关照。 △△”)
解析:
- 「無事に」:表示“顺利”,体现关心。
- 「お教えいただければ幸いです」:柔和地请求回复。
- 「何卒よろしくお願い申し上げます」:正式结尾语。
具体情境下的表达:
1. 电话中确认:
「□□様、先週お送りした企画書でございますが、ご確認いただけましたでしょうか?」 (“□□様,关于上周发送的企划书,您已经确认了吗?”)
- 「ご確認いただけましたでしょうか」:询问是否不仅收到,还查看过。
2. 邮件中再次确认:
「□□様、お送りした資料が届いているかご確認いただけましたでしょうか。お手数をおかけいたしますが、ご一報いただければ幸いです。」 (“□□様,您能确认一下是否收到了我发送的资料吗?麻烦您了,若能回复我将不胜感激。”)
3. 紧急情况:
「□□様、お忙しいところ恐れ入りますが、昨日お送りした見積書が届いておりますでしょうか。至急のご確認をお願いしたいのですが、いかがでしょうか?」 (“□□様,在您百忙之中打扰了,昨天发送的报价单您收到了吗?想请您紧急确认一下,可以吗?”)
- 「至急のご確認をお願いしたい」:强调紧急性,但仍保持礼貌。
简洁版:
如果是关系较熟的客户或同事,可以简化: 「□□様、先日送った資料、届いてますか?」 (“□□様,前几天发的资料,您收到了吗?”)
注意事项:
- 语气柔和:使用疑问句(如「〜おりますでしょうか」「〜いただけましたでしょうか」),避免催促感。
- 具体化文件:提到文件名称或发送时间(如「先日お送りした資料」「◯月◯日の見積書」),便于对方回忆。
- 请求回复:加上「お教えいただければ」「ご一報いただければ」,礼貌地期待回应。
- 后续准备:若未收到,可接「お届けできていないようでしたら、再度お送りいたします」(“如果没送到,我会重新发送”)。
示例对话:
场景:电话询问
你: 「お世話になっております。〇〇社の△△でございます。先日お送りしました資料でございますが、お手元に届いておりますでしょうか?」 客户: 「はい、届いていますよ。」 (“是的,已经收到了。”) 你: 「かしこまりました。ご確認ありがとうございます。お気づきの点がございましたらお気軽にお申し付けください。」 (“明白了。谢谢您的确认。如果有任何意见,请随时告诉我。”)
场景:邮件询问
邮件内容: 「件名:資料送付のご確認 □□様 いつもお世話になっております。〇〇社の△△でございます。 ◯月◯日にお送りいたしました企画書につきまして、無事にお手元に届いておりますでしょうか。お忙しいところ恐縮ですが、ご確認いただけましたらお教えいただければ幸いです。 万一届いておりませんでした場合、再度お送りいたしますのでお申し付けください。 何卒よろしくお願い申し上げます。 △△」 (“主题:确认资料发送 □□様 一直承蒙关照。我是〇〇公司的△△。 关于◯月◯日发送的企划书,是否已顺利到达您手中?在您百忙之中深感抱歉,若能确认并告知我将不胜感激。 若万一未收到,我会重新发送,请随时告诉我。 恳请多多关照。 △△”)
客户回复: 「届いております。問題ありません。」 (“已经收到了。没问题。”) 你: 「□□様 ご返信ありがとうございます。無事に届いており安心いたしました。お手数をおかけし恐縮でございます。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 △△」 (“□□様 感谢您的回复。得知顺利送达我放心了。给您添麻烦了深感抱歉。 今后也请多关照。 △△”)
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