在职场日语中,用敬语(敬語)邀请客户参加公司活动时,需要体现礼貌、专业性和热情,同时让对方感受到被重视。以下是几种自然且得体的表达方式,适用于口头邀请或书面形式(如邮件):
基本示例:
「□□様、いつもお世話になっております。〇〇社(公司名)の△△(自己的名字)と申します。この度、弊社主催のイベントを開催いたしますので、ぜひご参加いただければと存じます。」 (“□□様,一直承蒙关照。我是〇〇公司的△△。这次我们公司将举办一场活动,诚挚邀请您参加。”)
解析:
- 「いつもお世話になっております」
- 「弊社主催のイベント」
- 「ぜひご参加いただければと存じます」
- “ぜひ”表示“务必”,“ご参加いただければと存じます”是谦逊的邀请表达,语气柔和且尊敬。
更正式的版本(书面/邮件):
「□□様 いつも大変お世話になっております。〇〇社の△△でございます。 この度、弊社におきまして◯月◯日にイベントを開催する運びとなりました。つきましては、□□様にご参加いただきたく存じます。お忙しいところ恐縮ではございますが、ご出席賜りますようお願い申し上げます。 詳細は添付資料をご覧いただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。」 (“□□様 一直承蒙您的关照。我是〇〇公司的△△。 这次,我们公司将于◯月◯日举办一场活动。因此,我们诚挚邀请□□様参加。在您百忙之中深感抱歉,但恳请您莅临出席。 详情请参阅附件资料。恳请多多关照。”)
解析:
- 「開催する運びとなりました」:表示“将要举办”,语气郑重。
- 「ご出席賜りますようお願い申し上げます」:“賜ります”是极高的敬语,表示恳请对方赏脸。
- 「詳細は添付資料をご覧いただければ幸いです」:提供活动详情,体现周到。
具体情境下的表达:
1. 电话邀请:
「□□様、お世話になっております。〇〇社の△△でございます。お忙しいところ恐れ入りますが、来月◯日に弊社でイベントを予定しております。□□様にもぜひお越しいただければと思い、ご連絡差し上げました。ご都合はいかがでしょうか?」 (“□□様,承蒙关照。我是〇〇公司的△△。在您百忙之中打扰了,我们公司计划于下个月◯日举办一场活动。希望□□様也能莅临,因此特意联系您。您的日程安排如何?”)
- 「ご都合はいかがでしょうか」:询问对方是否方便,留出回应的空间。
2. 面对面邀请:
「□□様、いつもお世話になっております。この度、弊社で◯月◯日にセミナーを開催いたします。□□様にもぜひご参加いただきたいのですが、いかがでしょうか?」 (“□□様,一直承蒙关照。这次我们公司将于◯月◯日举办一场研讨会。希望□□様也能参加,您觉得如何?”)
简洁版:
如果是关系较近的客户,可以稍作简化: 「□□様、〇〇社の△△です。◯月◯日に弊社でイベントがありますので、ぜひお越しください。」 (“□□様,我是〇〇公司的△△。◯月◯日我们公司有活动,请务必参加。”)
注意事项:
- 语气热情但不强迫:用「ぜひ」「幸いです」等表达热情,同时以疑问句或「存じます」保持谦逊。
- 提供信息:说明活动时间、地点、内容(如“セミナー”“懇親会”),必要时附上详细资料。
- 确认意愿:结尾可询问「ご都合はいかがでしょうか」或「ご出席いただけますでしょうか」,便于对方回应。
- 书面格式:邮件中需加上抬头(如“□□様”)、问候语和结尾敬语(如「何卒よろしくお願い申し上げます」)。
示例对话:
场景:电话邀请
你: 「お世話になっております。〇〇社の△△でございます。お忙しいところ恐れ入りますが、◯月◯日に弊社で新商品発表会を予定しております。□□様にもぜひご参加いただければと思い、ご連絡いたしました。ご都合はいかがでしょうか?」 客户: 「その日は大丈夫そうです。詳細を教えていただけますか?」 你: 「かしこまりました。詳細をメールでお送りいたしますので、ご確認いただければ幸いです。ご参加をお待ちしております。」 (“明白了。我会通过邮件发送详情,请您确认。期待您的参与。”)
场景:邮件邀请
邮件内容: 「件名:◯月◯日イベントご招待のお願い □□様 いつもお世話になっております。〇〇社の△△でございます。 さて、この度弊社主催にて、◯月◯日に新商品発表会を開催いたします。つきましては、□□様にご参加いただきたく存じます。お忙しいところ恐縮ですが、ご出席いただければ幸いです。 日時:◯月◯日(◯)◯時〜◯時 場所:弊社◯階会議室 詳細は添付ファイルをご参照ください。ご都合をお教えいただけますでしょうか。 何卒よろしくお願い申し上げます。 〇〇社 △△”」
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