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日语N4:如何使用「~ことができる」表达能力或可能性?

在日语N4水平,「~ことができる」是一个很有用的句型,用来表示“能够做某事”或“有可能做某事”。它既能表达能力,也能表示某种情况下的可能性。下面用简单自然的语言解释它的含义和用法:


「~ことができる」的含义


  • 「ことができる」意思是“可以做……”或“能够做……”。

  • 它强调某人有能力完成某件事,或者某件事有可能发生

  • 比如:会说日语、能爬山、可以去某地等。

如何构成


规则:动词的辞书形(基本形)后面直接加上「ことができる」。


  • 动词不需要特别变化,直接用原形接上就行。

例子


  1. 一类动词(五段动词)
    • 書く (かく, 写) → 書くことができる
      → 漢字を書くことができます。(我能写汉字。)

    • 泳ぐ (およぐ, 游泳) → 泳ぐことができる
      → 泳ぐことができます。(我能游泳。)


  2. 二类动词(一段动词)
    • 食べる (たべる, 吃) → 食べることができる
      → 辛い物を食べることができます。(我能吃辣的东西。)

    • 見る (みる, 看) → 見ることができる
      → 星を見ることができます。(我能看到星星。)


  3. 三类动词(不规则动词)
    • する (做) → することができる
      → テニスをすることができます。(我能打网球。)

    • 来る (くる, 来) → 来ることができる
      → 日本に来ることができます。(我能来日本。)


使用方法


  1. 表达能力
    • 表示自己或别人有某种技能或本领。
      例:日本語を話すことができます。(我能说日语。)
      ピアノを弾くことができます。(我能弹钢琴。)


  2. 表达可能性
    • 表示某件事在特定情况下可以做到。
      例:明日、学校に行くことができます。(明天我能去学校。)
      ここから海を見ることができます。(从这里可以看到海。)


  3. 礼貌形式
    • 「できます」是「できる」的礼貌形,所以整个句型听起来很正式,适合跟不熟的人说。


  4. 否定形式
    • 表示“不能做”,把「できる」变成「できない」。
      例:泳ぐことができません。(我不会游泳。)
      日本語を読むことができません。(我不会读日语。)


  5. 过去形式
    • 表示“过去能做”,把「できる」变成「できた」。
      例:昨日は早く寝ることができました。(昨天我能早点睡。)


注意点


  • 「を」或「が」的使用
    • 动词有宾语时,宾语后面通常用「を」。
      例:本を読むことができます。(我能读书。)

    • 主语用「が」标记时,强调“谁能做”。
      例:私が日本語を話すことができます。(我能说日语。)


  • 跟「~たい」区别
    • 「たい」表示“想做”,是主观愿望。
      例:日本に行きたいです。(我想去日本。)

    • 「ことができる」表示“能做”,是客观能力或可能性。
      例:日本に行くことができます。(我能去日本。)


  • 更自然的替代
    • 在口语中,日本人不一定总用「ことができる」,有时直接用动词的可能形(像「読める」「泳げる」),但N4先掌握这个句型更稳妥。


小总结


  • 「~ことができる」 = “我能……”

  • 构成:动词辞书形 + 「ことができる」。

  • 用来表达能力或可能性,否定用「できない」,过去用「できた」。

文章录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

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