在日语N4水平，助动词「たい」是一个很常用的表达，用来表示“想要做某事”。它能让你的句子更有感情，告诉别人你的愿望或欲望。下面用简单自然的语言解释它的意思和用法：

「たい」的含义

• 「たい」表示主观愿望，也就是“我想做……”或“很想做……”。


• 它是第一人称（我）的表达，通常用来描述自己的想法。如果要说别人的愿望，需要用其他形式（比如「たがる」，但N4一般先掌握「たい」）。

如何构成

1. 规则：动词的「ます形」去掉「ます」，加上「たい」。


2. 步骤：
   
   • 找到动词的「ます形」。
   
   
   • 去掉「ます」。
   
   
   • 加上「たい」。
   
   

例子

1. 一类动词（五段动词）：
   
   • 書く (かく, 写) → 書きます → 書きたい
     → 本を書きたいです。(我想写书。)
   
   
   • 泳ぐ (およぐ, 游泳) → 泳ぎます → 泳ぎたい
     → プールで泳ぎたいです。(我想在泳池游泳。)
   
   


2. 二类动词（一段动词）：
   
   • 食べる (たべる, 吃) → 食べます → 食べたい
     → ラーメンを食べたいです。(我想吃拉面。)
   
   
   • 見る (みる, 看) → 見ます → 見たい
     → 映画を見たいです。(我想看电影。)
   
   


3. 三类动词（不规则动词）：
   
   • する (做) → します → したい
     → 旅行をしたいです。(我想旅行。)
   
   
   • 来る (くる, 来) → 来ます → 来たい
     → 日本に来たいです。(我想来日本。)
   
   

使用时的要点

1. 礼貌形式：
   
   • 加上「です」会更礼貌，比如「食べたいです」(我想吃)。
   
   
   • 不加「です」更随便，比如「食べたい」(我想吃)，适合跟朋友说。
   
   


2. 否定形式：
   
   • 不想做某事时，去掉「い」加「くない」。
     例：食べたくないです。(我不想吃。)
     行きたくないです。(我不想去。)
   
   


3. 过去形式：
   
   • 表示“过去想做某事”，把「たい」变成「たかった」。
     例：日本に行きたかったです。(我之前想去日本。)
   
   


4. 跟宾语搭配：
   
   • 如果动词需要宾语（像“吃东西”“看电影”），用助词「を」。
     例：ケーキを食べたいです。(我想吃蛋糕。)
   
   

注意

• 「たい」是い形容词，所以它的变化跟「い形容词」一样（比如否定是「たくない」，过去是「たかった」）。


• 只能直接表达自己的愿望，不能直接说「你想……」，否则要改用疑问句：
  例：映画を見たいですか？(你想看电影吗？)

小总结

• 「たい」 = “我想做……”


• 构成：动词「ます形」去「ます」加「たい」。


• 可以加「です」变礼貌，否定用「たくない」，过去用「たかった」。