请解释下面一道一级语法题:
「気のおけない人」というのは「気楽に付き合える人」と言う意味だが、今の若い人は「信用できない人」と言う意味で使っているらしい。それに 日本語の変化の早さにはおどろくべきものがある。
おいても よっても つけても 関しても
老肖 2005-7-28 12:48:00
「気のおけない人」というのは「気楽に付き合える人」と言う意味だが、今の若い人は「信用できない人」と言う意味で使っているらしい。それに つけても 日本語の変化の早さにはおどろくべきものがある。
译文:「気のおけない人」的意思是“可以快乐地交往的人”,可是如今的年轻人却好象把它当作“不可信的人”来使用了,说来说去,我真为日语变化之快而震惊。
句型——「~につけ/~につけて(も)」
前接体言、用言连体形。句型「~につけ/~につけて(も)」表示「~すると、自然に~」(一……自然而然地就……)的意思。与句型「~と、決まって/~と、いつも」或「~度に」基本同义。该句型的特点是在多数情况下,后句出现「思い出される/偲(しの)ばれる/案じられる/蘇(よみがえ)る/感じられる」等自发性动词,表达说话者的某种自发的感慨或感情。因而其后项不能使用表示意志性行为的动词。但「~と、いつも/~度に」等句型则在任何场合下都可使用。例如:
クリスマスになる度に(○といつも、○と決まって、×につけ)母はケーキを作ってくれた。/每到圣诞节,妈妈都给我做蛋糕。
另外,前接疑问词「何か」、「何事」时,属于惯用形式,分别表示“无论什么场合”、“无论有个什么契机”等意思。如例句2、3。
1.今日の祖国の繁栄を思うにつけ、戦場に散っていった戦友のことが偲(しの)ばれる。/每当想起今天祖国的繁荣,不由得就会想起在战场上失散的战友。
2.君は何かにつけて僕に辛(つら)くあたるが、何か僕に恨(うら)みでもあるのかい。/你对我不管什么事情都是那么刻薄,难道跟我有什么仇吗?
3.何事につけても「石の上にも三年」だよ。それが辛抱できないようで何も身につかない。/做任何事情都要靠“铁棒磨成针”的精神,如果不能吃苦就什么都学不到。
4.それにつけても思い出すのは初めて東京に来た日のことだ。/说来说去,我记起的还是第一次来东京的那一天。
5.一人二人と友がこの世を去るにつけ、老(お)いの寂しさを感じる。/老友们一个个地离开了人世,使我感到了“岁月不饶人”的寂寞。