肖殿へ
いま、谢秀忱编《现代日语语法》を参考して日本語文法を習っていますが、
そこで“状语”の定義は[在句子中用来修饰和限定谓语,表示程度,范围,时间,目的,原因,数目等,回答什么状态,什么原因,什么时候等问题的谓语前置成分。状语一般放在谓语的前面...]
“补语”の定義は次のようです:用来补充谓语的内容及其意义,使其达到完善的地步,回答给谁,多少,什么地方,时间,方向等问题的谓语前置成分...
以上の定義によって、両者がかなり似ているね、迷ってますから、説明してほしい
お願い
老肖 2005-4-27 17:25:00
两者是比较容易区分的。我粗略给你区分一下:
一、状语的构成。
1、所有副词,或副词后加助词に、と等构成的句结;如:きらきら、かなりと、急に等。
2、形容词连用形く;如:早く、多く、大きく等。
3、形容动词连用形に;如:きれいに、みごとに、徹底的に等。
4、时间名词、数量名词、汉语名词;如:九時三十分、一番、始終等。
5、句节+副助词;如:~くらい、~てから、~ほど等。
6、用言+接续助词;如:~ながら、~ので、~ば、~ても等。
7、形式体言、或形式体言+助词;比如:ところ、ため、ゆえに、かわりに等;
二、补语的构成
1、体言+补格助词(补格助词共有8个:を、と、に、へ、から、まで、で、より)。
2、体言+(补格助词)+提示助词;如:食堂では、口にこそ、何とでも、~にだけ、去年よりも等。
3、体言+副助词+补格助词,或体言+补格助词+副助词;如:勉強ばかりに、本屋などへ等。
总之,补语是离不开那8个补格助词的,而状语则与补格助词没有关系。这么来区分就容易了。