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问:“です”“ます”調とはなんですか

作者:肖老师  来源:本站原创   更新:2004-12-16 8:17:00  点击:  切换到繁體中文

 

[求助]“です”“ます”調とは?

    日本人の友達は私の書た文章を読んだと,そう言ってくれた:きれいな日本語文章を書くために,もっと“です”“ます”調に注意しないとね。

    “です”“ます”調というのは,いったいなんなのかしら。かなり複雑なものみたいね...ぜひ,皆さんに教えてほしいの!

老肖 2004-11-10 0:09:00 

“です”“ます”調就是用“です”“ます”等结句的,丁寧語文章体裁。

他是批评你写文章没有用“です”“ます”等丁寧語、而是用了である、だ、る等简体;或是一会儿丁寧語,一会儿简体地写。请你以后注意的意思。

这是一种常见情况,也是初学者常见的毛病。一篇文章,一会儿丁寧語,一会儿简体,哪怕文章再漂亮,都属于不及格,这都属于比较容易克服的毛病。

还有一种是不大在意的毛病,我们看下面一组例句:

1、急用ができたので、先生は今朝北京へ行かれました。

2、急用ができたから、先生は今朝北京へ行かれました。

以上两个例句中,例1是对的,而例2则是错句。这是因为ので按语法规定是接在用言连体形后的,できた正是できる的过去时的连体形,符合语法规则。但是から则不同,它按语法要求是接在用言终止形后的。既然是终止形,前后必须一致。后项的终止形是敬语行かれました,那么前项的终止形也应用敬语できました才对,所以说句子这么改就对了:

3、急用ができましたから、先生は今朝北京へ行かれました。

要将日语的敬语彻底弄明白了,看来是要下大功夫啊。

 

 


 

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