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お目に掛(か)かる

(誤)先生、私の父にお目にかかってくださいませんか。

(コメント:敬うべき上の人の目を「お目」と言い、下の者がその「お目」に掛かる(つまり、上の人の目に触れる。上の人に見ていただく)というのが「お目に掛かる」の原義。「会う」意の謙譲語である。例、「父がぜひ一度先生にお目にかかりたいと申しておりました」。冒頭例の場合は、「お会いになってくださいませんか」が適切。なお、「お目に掛ける」は、下の者が何かを上の人の「お目」に掛ける(つまり、上の人の目に触れるようにする。何かを上の人に見ていただく)というのが原義であり、「見せる」意の謙譲語となる。例、「所長にお目にかけたいと思って、このデータを持参しました」。)

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