(誤){訪問客である夫の同僚に}この花瓶(かびん)、主人の母が下さったものです。 (コメント:冒頭例の場合、妻から見るとその夫の母は上位者になるが、他人(夫の同僚)に対しては自分側(身内)に当たる。自分側の動作に尊敬語「下さる」は用いられない。したがって、「くれたものです」が適切。「主人の母からもらったものです」「主人の母からの贈り物です」などでもよい。「下さる」の正しい例、「先生が私に英和辞典を下さった」。) |
下(くだ)さる
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