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衆寡(しゅうか)敵(てき)せず

 

(誤)確かに相手の会社は宣伝力や販売員の数でわが社を上回る。しかし、君たち一人一人が衆寡敵せずの意気込みでぶつかってゆけば、販売合戦にそうそう後れをとることはないのだ。

(コメント:「衆寡敵せず」は、「少数では多数にかなわない。小勢(こぜい)が大勢(おおぜい)に立ち向かっても、負けるのが当たり前である」ということ。例文は、「敵の数が多かろうが少なかろうが問題ではない」のような意味合いで使っているのでおかしい。)

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