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(誤)背筋が寒くなる怪談噺(かいだんばなし)だということだったが、実際に聞いてみたら、さしてぞっとしなかった。 (コメント:「ぞっとしない(=いい気持ちがしない)」は、「傷口をこれでふけとハンカチを渡されたが、ほうぼうにしみがついていたので、あまりぞっとしなかった」「場末の酒場に入ったら、厚化粧のぞっとしない女性が近寄ってきた」などと使われる語。「ぞっとするような恐ろしさはない」の意味はない。) |
ぞっとしない
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