(誤)まじめ一方の御仁(ごじん)と思われていた彼が、酒が入った途端(とたん)に裸踊りを始め、皆をあっけに取らせた。 (コメント:この語は「あっけ(呆気)に取られる」の形で使う。例、「皆は、彼のあまりの早業(はやわざ)を半(なか)ばあっけに取られて見ていた」。この場合は、「あきれ返らせた」「びっくり(仰天)させた」などが適切。) |
(正)あっけ(呆気)に取られた /(誤)あっけに取らせた
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