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きこつ(気骨) / きぼね

 

(誤)部員みんなの不満を背負って、あの鬼部長に直談判(じかだんぱん)に行くとは、彼もなかなかきぼね(気骨)のある男だ。

(コメント:「気骨」は、「きぼね」と読むと「心遣い。気苦労。心配」の意(例「きぼねの折れる仕事」)、「きこつ」と読むと「自分が正しいと信じたことは、どんな障害にも屈(くっ)しないで貫(つらぬ)きとおそうとする強い意気。信念をまげない性格。気概」の意(例「きこつに欠ける若者」)となる。したがって、冒頭例の場合は「きこつ」と読むのが正しい。)

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