(誤)エアロビクスダンスを見学に来た少女には、さっそく自分もやってみたいようなすぶり(素振り)が見えた。 (コメント:「素振り」は、「すぶり」とも「そぶり」とも読むが、前者は「練習や鍛錬(たんれん)のために、竹刀(しない)・バット・ラケットなどを空(くう)で振ること」、後者は「表情や態度、動作などにあらわれたようす」を意味する。冒頭例の場合は、「自分もやってみたいようなそぶり」が適切である。なお、新聞では、「そぶり」は仮名書きとしている。) |
そぶり(素振り) / すぶり
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