(正)現代では医学の進歩によって、昔は絶望視されたふじ(不治)の病もなくなりつつある。 (コメント:「不治(=病気が治らないこと)」は、古くから「ふち」とも「ふじ」とも読みならわされてきた。「NHKことばのハンドブック」には「(1)フチ (2)フジ」とあって「ふち」を優先させているが、国語辞典の中には、「ふじ」を本項目、「ふち」を参照項目としているものもある。) |
(正)ふち(不治) /(正)ふじ
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