(△)教師が生徒の文章をほてつ(補綴)する。 (コメント:「補綴」は「ほてい」とも「ほてつ」とも読むが、「ほてい」が一般的である。意味は、「破れや足りないところを繕いつづること。転じて、(文章などに)手を加えて、不足などを補ったり誤りを直したりすること。また、古人・先人の語句をつづり合わせて詩文を作ること」をいう。近年、「欠けた歯を義歯や金属冠などで補い、機能を回復させること」の意でも「補綴」が使われるが、この場合の読みは、ふつう「ほてつ」であり、「ほてい」とは言わない。) |
ほてい(補綴)/ ほてつ
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