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(正)実情(じつじょう) /(△)実状

 

(△)親会社の言いなりにならざるを得ない子会社の苦しい実状が訴えられた。

(コメント:「じつじょう」は、「実情」とも「実状」とも書くが、原義にそって言えば、前者は「表面には現れにくい本当のありさま。実際の事情」、後者は「目に見える本当のありさま。実際の状態」の意。しかし、現在では意味によって使い分けることはほとんどなく、「実情」のほうが一般的に用いられている。なお、「実情」には「偽(いつわ)りのない真実の気持ち。真情」の意もあり、その場合に「実状」と書くのは誤りとなる。)

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