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(正)灯火(とうか)親(した)しむべし /(誤)灯下親しむべし

 

(誤)拝啓 灯下親しむべき候となりましたが、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。

(コメント:この言葉は、読書に適した秋の到来をいう慣用句で、手紙の時候のあいさつによく使われるが、出典は、中国、中唐の詩人韓愈(かんゆ)の詩の一節「灯火やや親しむべし(=灯火にもようやく親しむことができるようになった)」である。したがって、詩中の表記にのっとって「灯火」と書くのが適切である。しかし、「灯下、書に親しむ」「灯下に書をひもとく」「灯下に文をしたためる」のような言い方の場合は、「灯下」でよい。)

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