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「〜にしたがって」表示伴随变化或顺序时,与「〜につれて」有何细微差别?

在表示伴随变化或顺序时,「〜にしたがって」和「〜につれて」的细微差别主要体现在语感侧重、使用场景和语法限制上:


1. 语感侧重

  • 「〜にしたがって」
    强调 “因果关系”或“逻辑顺序”,带有“随着前项进展,自然引发后项结果”的意味,后项多为客观现象或必然趋势。

    例:時間が経つにしたがって、傷の痛みが薄れてきた。
    (随着时间推移,伤口的疼痛逐渐减轻。——强调自然演变过程)

  • 「〜につれて
    侧重 “同步变化”,强调前后两项“比例性”或“联动性”,后项多为自然发生的变化或主观感受。

    例:暗くなるにつれて、星が輝き始めた。
    (随着天色变暗,星星开始闪烁。——强调两者同步发生)


2. 使用场景

  • 「〜にしたがって」
    多用于规范、顺序、指示等场景(如规则、操作步骤),或客观描述长期、渐进的变化。

    例:操作を学ぶにしたがって、機械の構造が理解できた。
    (随着学习操作,逐渐理解了机器结构。)

  • 「〜につれて
    更适用于自然现象、情绪感受等即时性强的同步变化。

    例:彼と話すにつれて、緊張がほぐれてきた。
    (随着和他交谈,紧张感逐渐缓解。)


3. 语法限制

  • 「〜にしたがって」
    可接动词字典形(Vる)或名词(N+にしたがって),但不接否定形

    例:進むにしたがって道が険しくなる(○)
     進まないにしたがって(×)

  • 「〜につれて
    仅接动词字典形(Vる),使用范围较窄,但可与主观感受直接搭配。


4. 总结对比

表达 核心语义 典型场景 例句
〜にしたがって 因果性/渐进结果 规则、学习、长期变化 上級に進むにしたがって難しくなる
〜につれて 同步性/即时联动 自然现象、情绪变化 秋が深まるにつれて紅葉が色づく

使用建议

  • 若强调逻辑推导或必然结果,优先用「〜にしたがって」。

  • 若侧重两者同步变化(尤其是自然或情感相关),用「〜につれて」更自然。

  • 在口语中,「〜について」偶尔可互换,但书面语需注意上述区别。

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