在日语N4水平,「~てはいけません」是一个常见的句型,用来表示禁止或不可以做某事。它的语气带有一种明确的否定和规则感,常用于正式或需要强调的场合。下面用简单自然的语言解释它的含义、构成和语气:
「~てはいけません」的含义
- 「~てはいけません」意思是“不能做……”或“不可以做……”。
- 它表示某种行为是被禁止的,或者不被允许的,通常带有“规则”或“道德”的意味。
- 例:ここで遊んではいけません。(不能在这儿玩。)
如何构成
规则:动词的「て形」后面加上「はいけません」。
步骤:
- 把动词变成「て形」(参考「て形」构成规则)。
- 在「て形」后加「はいけません」。
例子:
- 一类动词(五段动词):
- 書く (かく, 写) → 書いて → 書いてはいけません
→ 壁に書いてはいけません。(不能在墙上写字。)
- 立つ (たつ, 站) → 立って → 立ってはいけません
→ 電車の中で立ってはいけません。(不能在电车里站着。)
- 二类动词(一段动词):
- 食べる (たべる, 吃) → 食べて → 食べてはいけません
→ 薬を食べてはいけません。(不能吃这个药。)
- 見る (みる, 看) → 見て → 見てはいけません
→ 他人の手紙を見てはいけません。(不能看别人的信。)
- 三类动词(不规则动词):
- する (做) → して → してはいけません
→ 騒音をしてはいけません。(不能制造噪音。)
- 来る (くる, 来) → 来て → 来てはいけません
→ 遅く来てはいけません。(不能晚来。)
语气特点
- 正式且严厉:
- 「~てはいけません」是礼貌形式,听起来很正式,常用于学校、公司或公共场合的规则。
- 例:学校で走ってはいけません。(不能在学校跑。) → 像老师或规章的语气。
- 强调禁止:
- 比单纯的「~ないでください」(请不要……)更强硬,表示“绝对不行”。
- 例:
- 食べないでください。(请不要吃。) → 礼貌请求
- 食べてはいけません。(不能吃。) → 明确禁止
- 书面感:
- 在书面语(如通知、标牌)中也常见,比如「ここでタバコを吸ってはいけません」(不能在这儿抽烟)。
用法场景
- 规则或指示:
- 例:教室で話してはいけません。(不能在教室里说话。)
- 用于提醒别人遵守规定。
- 道德或建议:
- 例:友達を傷つけてはいけません。(不能伤害朋友。)
- 表示某种行为不应该做。
- 过去形式:
- 把「いけません」变成「いけませんでした」,表示“过去不能做”。
例:昨日は出かけてはいけませんでした。(昨天不能出去。)
注意点
- 比「だめです」更正式:
- 「~ちゃだめです」(吃了不行)更口语、更亲切,而「~てはいけません」更严肃。
- 例:
- 遊んじゃだめです。(不能玩。) → 随便、亲切
- 遊んではいけません。(不能玩。) → 正式、严厉
- 主语省略:
- 日本语境中,主语常省略,听者根据情况判断是谁不能做。
例:触ってはいけません。(不能碰。) → 可能是“你”或“大家”。
小总结
- 「~てはいけません」 = “不能……”
- 构成:动词「て形」+「はいけません」。
- 语气:正式、严厉,表示禁止或规则。
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