在日语N4水平，形容词的过去时形式很好学，主要分为两种类型：い形容词（第一类形容词）和な形容词（形容动词）。它们的构成规则不同，下面用简单自然的语言解释：

1. い形容词（第一类形容词）的过去时

规则：去掉词尾的「い」，加上「かった」。

• 表示“过去是某种状态”或“变得某种状态了”。

例子：

• 高い (高) → 高かった
  → 这座山高かったね。(这座山很高啊。)


• 寒い (冷) → 寒かった
  → 昨日は寒かったです。(昨天很冷。)


• おいしい (好吃) → おいしかった
  → ケーキがおいしかったです。(蛋糕很好吃。)

注意：

• 加「です」是礼貌形式，不加「です」更随便。


• 否定过去时是：去「い」加「くなかった」。
  例：高くなかった (不高)、寒くなかった (不冷)。

2. な形容词（形容动词）的过去时

规则：去掉「な」，直接在词干后加「だった」。

• 表示“过去是某种状态”。

例子：

• 元気（な） → 元気だった
  → 昨日は元気だったよ。(昨天很有精神。)


• 静か（な） → 静かだった
  → 夜は静かでした。(晚上很安静。)


• きれい（な） → きれいだった
  → 花がきれいでした。(花很漂亮。)

注意：

• 同样，加「です」是礼貌形式。


• 否定过去时是：词干后加「じゃなかった」（或「ではなかった」，更正式）。
  例：元気じゃなかった (没精神)、静かじゃなかった (不安静)。

总结

• い形容词：去「い」加「かった」
  例：楽しい → 楽しかった (很开心)


• な形容词：去「な」加「だった」
  例：便利（な） → 便利だった (很方便)

小贴士

• 判断是哪种形容词：看词尾带「い」的是「い形容词」，需要「な」连接名词的是「な形容词」。


• 多练习句子，很快就能记住！