被役态也称为“被动使役态”,是由被动态+使役态构成的语态,又两者的助动词叠加构成,形式为「せられる」、「させられる」,前者用于五段动词的接续,后者用于五段以外的动词接续。它有以下几种意思:
一、由“被动+使役”的方式,表示“我”迫于情势,干了“我”不愿意干的事情。例如:
1、私は李さんに引越しの手伝いをさせられました。/小李硬要我帮他搬家。
2、太郎は社長に会社を辞めさせられました。/太郎被社长逼迫辞掉了工作。
3、私は母に本を一日中読ませられて、ほんとうにいやです。/妈妈硬要我读了一整天书,真讨厌。
二、由“可能态+使役态”构成,表示“可以让某人干某事”的意思。例如:
1、このものは軟らかいから、子供に食べさせられるよ。/这个东西很软,可以让孩子吃。
2、あそこは危ないから、彼らにはあそこで仕事をさせられないでしょう。/那里危险,不能让他们在那里干活吧。
三、由“自发态+使役态”构成,表示使人不由自主地产生某种心理或生理活动。例如:
1、その話を聞いて、私には大いに考えさせられました。/听到那些话,让我不由得想到很多。
2、目の前の素晴らしい景色に感動させられました。/眼前的景色让我不由得感动起来。
注意:五段动词后面的「せられる」中的「せら」经常被约音为「さ」,意思不变。例如:
医者へ行くと薬を飲まされるので、いやです。/去看病,就要迫不得已地吃药,所以我讨厌。(飲ませられる——飲まされる)