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(△)年の暮れの空港は、海外でおつねん(越年)する人々であふれていた。 (コメント:明治時代にはふつう「おつねん」と読まれたが、現在では「えつねん」が一般的である。例、「越年(えつねん)資金」「越年生(えつねんせい)植物」。常用漢字表の「越」の音訓欄には「エツ こす こえる」とあり、「オチ オツ」の音は示されていない。しかし、「越年蝶」「越年蜻蛉」の場合は「おつねんちょう」「おつねんとんぼ」と読む。) |
(正)えつねん(越年) /(△)おつねん
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