(△)相手は前年の覇者(はしゃ)と言えども臆(おく)することはない。力いっぱいぶつかっていけ。 (コメント:「いえども」は「雖」の訓として漢文訓読から出た語。「…と雖も(=…とはいうものの。たとえ…でも)」の形で使われる。例、「当たらずと雖も遠からず」。しかし、この字は常用漢字表にないため、「いえども」と仮名で書かれることも多い。) |
(正)いえど(雖)も /(△)言えども
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