(許)彼女は、七人の子供たちに、りんごを一つづつ渡した。 (コメント:「千円ずつ」「五人ずつ」「少しずつ」などの「ずつ」は、個数を意味する「つ」の畳語といわれ、歴史的仮名遣いでは「づつ」と書く。現代語ではニ語の連合の意識がなく、常に濁音で現れるので、「現代仮名遣い」では「ずつ」を本則とし、「づつ」を許容の表記としている。) |
(正)一つずつ /(許)一つづつ
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