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「〜てください」和「〜てもいいですか」表示请求或许可时,有何区别?

「〜てください」和「〜てもいいですか」都涉及请求或许可,但语气、主观性和使用场合不同。具体分析如下:


1. 「〜てください」——请求别人做某事

  • 句型:动词て形 + ください

  • 意义:直接请求对方做某事

  • 语气:主动、要求性质

  • 使用场合:对平辈、晚辈或可以直接提出请求的人

例句:

  • ドアを閉めてください
    (请关门。)

  • ここに名前を書いてください
    (请在这里写名字。)

特点:

  • 强调说话人的意愿

  • 如果用于上司或陌生人,需加礼貌语气(例:〜ていただけますか)


2. 「〜てもいいですか」——征求许可

  • 句型:动词て形 + もいいですか

  • 意义:请求许可,询问对方是否可以做某事

  • 语气:委婉、客气

  • 使用场合:自己想做某事时,向对方征求同意

例句:

  • このペンを使ってもいいですか
    (我可以用这支笔吗?)

  • 窓を開けてもいいですか
    (可以开窗吗?)

特点:

  • 强调获得对方同意

  • 语气较「〜てください」委婉

  • 更适合对上司、老师或不熟悉的人


3. 对比总结

表达 意义 语气 主体
〜てください 请求别人做 直接、主动 对方做动作
〜てもいいですか 请求许可 委婉、征求同意 自己做动作

4. 例句对比

情境 〜てください 〜てもいいですか
开窗 窓を開けてください 窓を開けてもいいですか
借笔 ペンを貸してください ペンを借りてもいいですか
关门 ドアを閉めてください ドアを閉めてもいいですか

核心区分:

  • 「〜てください」 → 请求别人做

  • 「〜てもいいですか」 → 征求许可自己做

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