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「〜すぎる」表示过度时,能否用于形容词和动词?

「〜すぎる」表示过度、太……,可以用于形容词动词,但形式略有不同。具体说明如下:


1. 用法

  1. 动词 + すぎる

    • 表示动作做得过度

    • 句型:动词ます形去掉ます + すぎる

    • 例:

      • 食べすぎる
        (吃得太多)

      • 遊びすぎる
        (玩得太过头)

  2. い形容词 + すぎる

    • 表示程度过高

    • 句型:い形容词 + すぎる

    • 例:

      • 高すぎる
        (太贵)

      • 早すぎる
        (太早)

  3. な形容词/名词 + すぎる

    • 句型:な形容词/名词 + すぎる

    • 例:

      • 静かすぎる
        (太安静)

      • 大人すぎる
        (太成熟)


2. 语法特点

  • 「〜すぎる」本身是形容词化,可以像形容词一样变化:

    • 过去式:食べすぎた

    • 否定:食べすぎない

    • 连用形:食べすぎて困った

  • 强调**“超过适度”或“不适当的程度”**


3. 例句

类型 句子 意义
动词 昨日、ケーキを食べすぎた。 昨天吃蛋糕吃太多了
い形容词 この服は高すぎる。 这件衣服太贵了
な形容词 彼は大人すぎる。 他太成熟了
名词 勉強しすぎて疲れた。 学习过度而累了

总结:

  • 动词 + すぎる → 动作做得过度

  • 形容词 + すぎる → 性质或状态过度

  • 可用于 い形容词、な形容词和动词,表示程度超过适当范围

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