本期介绍: 業務報告書 文例/例文と書き方(业务报告书的范例及写作方法)
4月業務報告
1.○○商事
4月1日 製品Aを100セット受注 100万円(利益 20万)
山下営業部長より5月から発注量変更の情報を聴取 製品Aを150セット/月 発注するとのこと。生産管理小川課長に増産の依頼済み
○○商事業績好調につき、年間受注額のを 1200万(利益 240万)から 1800万(利益 360万)に上方修正。
4月业务报告
1、○○ 商事
4月1日 A制品接受订货100套 100万日元 (利润 20万)
从山下营业部长处获得从5月开始订货量有变的信息 即A制品的订货量将变为每月150套 已经向生产管理部门的小川课长提出增产要求
关于○○商事业绩的情况良好,年订货额修正增加1200万(利润 240万)到1800万(利润 360万)。
2.小川商事
4月2日 製品Bを50セット受注 50万円(利益 10万)
小川社長より5月は、発注しないとの情報を聴取 生産管理小川課長に増産の依頼済み
小川商事の主力商品(****)の売り上げが鈍っているようであり、今後推移を慎重にトレースが必要あり。
2、小川商事
4月2日 B制品接受订货50套 50万日元(利润 10万)
从小川社长那里得知5月不会订货 已经向生产管理部门的小川课长提交了增产申请
小川商事的主力商品(****)的销售额增长趋缓,今后有必要慎重关注其发展。
3.大山技研クレーム対応
4月3日 2日出荷した製品Cの員数が50セット不足すているとのクレームあり。工場に連絡し即日不足分を別途郵送完了
員数不足の原因は、工場チェックミスであることが判明した。4月4日 その旨報告書を持参し大山商事(小山資材部長)に説明、即日対応した。速やかな対応が取れたため心証は悪くない。
今回の工場のミスは、発送の際、員数確認を1人でしていることによるヒューマンエラー。工場では同種のクレームが年間数件は発生するとのこと。再発を防止する方策を講じることは必要と考え、海部工場長に防止策の策定を依頼した。
3、大山技研的投诉对应
4月3日 街道2月C制品的发货量不足50套的投诉。当天即向工厂联络将不足份额用其他途径发送完成
发货量不足的原因查明是工厂的检查失误。4月4日 当天带着这份报告书向大山商事(小山资材部长)说明解决了问题。因为采取措施及时没有带来什么负面影响。
这回的工厂的失误是发送时将确认数量交由1人负责的人工失误。工厂同一类型的投诉在1年内发生数次。为了防止再次发生,考虑到有必要采取措施,已经向海部工厂长提出防止对策的制定请求。
4.アマノ機工-新商品提案
4月6日 新製品Dの製品説明を 第一設計部 吉岡主任に実施。 性能面での評価は上々だが、現時点での使用予定はない。しかし、まだ内密であるが次期モデルに採用する方向で検討したいとのこと。まだ明確なスケジュールが決まっていないが、新規モデルの市場投入は来年初旬、設計は夏から本格化するとのこと。
吉岡主任より、衝撃性能と耐久性能の実験データの提示を求められているため、設計部 大川課長と同行して説明予定(4月下旬)
以 上
4、Armano机工——新商品提案
4月6日 新制品D的制品说明由第一设计部的吉冈主任实施。性能方面的评价非常好但当前没有使用的打算。现在还处于保密,希望商讨下看能不能采用到下一期的模型上。明确的日程还没有确定,但是新商品模型将于来年初旬投入市场,从夏天正式开始设计。
从吉冈主任那里得知,为了获取冲击性能和耐久性能的实验数据的信息,将和设计部的大川课长一起进行说明(4月下旬)
以 上