两者的区别较难,关键不在于接续方法,它们的接续方法都是一样的,而在于它们的语意,としても表示假定,而にしても则表示确定,即充分地承认前项,后项多表示程度过分。举几个例子分析一下:
1、家が火事になったとしても会社を休まない。/就算家里着了火,也不向公司请假。(家里实际没着火)
2、家が火事になったにしても、家具なんか全部焼けてしまうはずがないでしょう。/就算家里着了火,家具等也不可能全部烧光吧。(家里实际着火了)
3、たとえ経済的に苦しいとしても、私はアルバイトはしません。/就算经济上有困难,我也不打工。(实际上现在经济不一定困难)
4、たとえ経済的に苦しいにしても、学生がそんなにアルバイトをするのは問題です。/就算经济上有困难,但作为学生,那样打工也成问题。(现在经济困难是事实)
有时候にしても所表示的也不一定已成事实,但心里还是作为已成事实的认同的,比如:
5、彼は郷里へ帰るとしても、来月のことだ。/他即使回老家,那也是下个月的事。
6、彼は郷里へ帰るにしても、長くはおられないと思います。/他即使回老家,我想他也呆不久。
从上例可以看出,にしても的前面是既成事实(或认同它是既成事实),而としても的前面是未成事实而假定它成为事实,他们的区别关键也在于此,两者一般的情况下不能替换。