这个「でした」有一点“哦,我想起来了”这么中语感。下面给你介绍这种用法:
关于过去助动词「た」的几个特殊用法
一)、修饰体言,表示事物的状态、性质
1、それは優れた論文です。/那是一篇优秀的论文。
2、さっきあなたに似た人に会いました。/刚才遇到一个长相像你的人。
3、彼はずば抜けた記憶力の持ち主だ。/他是个记忆力特别好的人。
4、その尖(とが)ったナイフを取ってきてください。/请把那把尖刀拿来。
5、髭(ひげ)を生やした男。/留胡须的男人。
二)、强调过去实际并未发生的事情能够发生
1、もう少し遅かったら助からなかった。/如果再晚一点就没救了。
2、君さえいてくれたら、こんなことにはならなかった。/只要有你在,就不会出现这样的事。
3、観客の妨害がなければ捕球(ほきゅう)でした。/如果没有观众妨碍就能接到球。
4、信号機などの安全施設が整備されていたら事故を防(ふせ)げたと見られるものが全体の40%にものぼる。/如果信号机等安全设施齐全,能避免的事故竟会占全部事故的40%。
5、加藤ヘッドコーチはターンの失敗がなかったら、21秒台は出たと言いました。/加藤总教练说:“如果转身不失败的话,就能缩短到21秒左右。”
★以上例句一般都是表示推测的句子,其可信度要比「だろう、かもしれない」等高得多。同时还包含着说话人对未实现的事所抱有的庆幸、后悔、不满等情绪。
三)、回想、确认过去曾经知道但忘记了或记不清楚的事情
1、失礼ですが、お名前はなんでしたかね。/对不起,您叫什么名字来着?
2、あなたは、確か琴(こと)が得意でしたね。/您不是擅长弹琴吗?
3、そうだ、明日は彼との約束があった。/对啦,明天和他有约会。
4、明日の会は何時に始まるんだった?/明天的会议是几点开来着?
5、君、ビール飲むんだったね?/你是喝啤酒的吧?
★注意:以上4、5例句中的「~んだった」不能说成「~た」。否则意思变了:
4a、×明日の会は何時に始まるんだった?
5a、君、ビール飲んだね?/你喝啤酒了吧?
四)、表示过去的预想、期待的实现
1、(教室に置き忘れた傘を取りに来て)あ、あった!/(回来取遗忘在教室里的伞)啊!在这儿呢。(表示预想的实现)
2、(店が休みかなと思いながらやってきて)やっぱり今日は休みだった。/(预想商店也许关门,来了一看)果然今天关门。
3、(多分遅すぎるだろうと気づかってやってきて)やっぱり遅かった。/(担心大概太晚了,来了一看)果然晚了。
4、(バスが来るのを待っていて)あっ、来た。/(正在等公共汽车)啊!来了。
五)、表示迫切的要求
1、さあ、買った、買った。/快,买呀,买呀。
2、どいた、どいた。/躲开,躲开!
3、待った!/等一等!
4、(野次馬に)帰った、帰った!/(对看热闹起哄的人)滚开!滚开!
★以上用法只能用在紧迫的要求时,给人予粗鲁感,近似于命令句。但它与命令句的区别是,它有紧迫感,而命令句并没有这种感觉。例如:
5、来年適当なときに里へ来なさい(×来た)。/明年适当的时候,你到老家来一趟。
六)、假想尚未实现的事情已经实现,并对其进行判断。
1、早く帰って寝たほうがいい。/早点回去躺下为好。
2、とてもこんなアパートに暮らせたものじゃないわ。/无论如何不能住这样的公寓。
3、これ以上税金を上げられてはたまったもんじゃない。/如果税金再提高会令人不堪忍受。
4、どんなに沢山本を買ったところで読まなければ何にもならない。/即使买好多书,不看也是白费。
5、すぐ出発したとしても間に合わない。/即使马上出发也来不及。
★假想已实现的内容出现在句中,后续部分多是主观判断的表述。说话人把要进行判断的内容以过去时的形式假想成已经实现的事实(心理性的完了),使句子增加感染力,加重判断的语气。
七、对过去发生的事情或存在的状况作主观的判断或评价。
1、待たせてすまなかったね。/让你久等了,对不起。
2、ありがとうございました。/谢谢!
3、あれは惜しかった。/太可惜了。
4、それは残念でしたね。/太遗憾了。
★这种用法表现说话人现在对过去发生的事情或存在的状况所抱有态度、情绪、心情。