问问题是好学的标志,这是好事,但楼主问的问题也确实太大了点。希望今后提得具体一些,最好附带例句,这样就容易讲解了。今天就跟你讲讲这个「て」型的用法吧,至于这个「て」的接续方法想必你已经了解了,任何教科书上都有,我讲讲教科书上所没有的。纯语法是很枯燥的东西,只希望你能耐着性子看完。
关于接续助词「て」的意义及用法
「て」由文言完了助动词「つ」的连用形「て」转成,前接动词、形容词、助动词「です」「ます」的连用形后。「て」的语法意义只是把前后两项连接起来,使其统一在一个句子里。由于前后项的性质不同,使它具有了顺态、逆态、并列、从属等多种含义。是使用范围最广频率最高的接续助词。文章语较口语较少用「して」型接续,而多用「し」型接续。有如下几种意思。
(一)、连接对等的两个词或者子句。两项属于同一题目或同一主题。
一)、表示同类状态、属性及行为的罗列关系。
1、彼女は背が高くて、目が丸くて、髪が黒い。/她高个子、大眼睛、黑头发。
2、歌って、踊って、楽しく過ごしました。/又唱又跳,玩得很开心。
二)、表示单纯的语气停顿,连接句子。这是「て」的最本质用法。不产生具体含义。口语中常后续间投助词「ね」等。
1、他人のことばかり言って、あんたと女優さんとの関係はどうなったの。/光说别人的事,你和女演员的事儿怎样了?
2、その車を買いたいと思いましてね、中古品です。/我打算买那台车,是半新的。
三)、表示相继而起的动作行为的先后顺序。
1、泥棒を見て縄(なわ)をなう。/(谚语)临阵檫枪。
2、小説を書き出してほぼ15年になる。/开始写小说大约有15年了。
★若用「てから」或「して、それから」代替,则后项成为重点。如:
1、夕飯を食べて散歩する。/吃晚饭再散步。(两个动作都是重点)
2、夕飯を食べてから散歩する。/吃完晚饭后再散步。(重点在散步)
★可后续时间名词或副词等。如:
1、やってみて始めて難しいことが分かった。/实际一干才知道很难。
2、雨が止んで間もなく、美しい虹が出た。/雨停后不一会,出现了美丽的彩虹。
四)、表示相反的状态、属性、动作的对比、对照关系,起「が」、「しかし」的作用。
1、南の国は暑くて、北の国は涼しい。/南方热而北方凉爽。
2、顔で笑って、心で泣く。/笑在脸上,哭在心里。
3、罪を憎(にく)んで人を憎まず。/(谚语)狠其罪,不狠其人。
五)、表示前项中的既定条件没有引起所期待的相应结果,却引起了后项的相反结果。
1、あれほど叱られて、まだやめない。/那样挨训,还不作罢。
2、分かったようでいて、分からない。/看似懂了,实则没懂。
3、だめだと分かっていて、無理にやろうとするんだから、あきれたやつだ。/明知不行却硬要搞,这种人真没治。
六)、以「~て~て」的同词反复形式表示强调,整体作后项的原因或状态等。
1、嬉しくて嬉しくてたまりません。/高兴得不得了。
2、わが軍が打って打って打ち捲(ま)くった。/我军猛打猛冲,穷追不舍。
(二)、表示前项对后项的修饰关系。
一)、表示原因、理由、前提等。能明确意识到因果关系时,也可用「ので」或「から」代替。
1、暑くて寝てもいられない。/热得睡都睡不着。
2、彼は用事が会って帰ったんですか。/他是因为有事而回去的吗?
★表示不得已原因时,后项可用意志动词(如例2),一般情况下不得用意志动词结句。如:
1、値段が安いから(×安くて)、買ってきた。/因为价格便宜,所以我就买来了。
★后项不能用主观性强的意志、命令、劝诱、许可、禁止等内容结句。
2、近いから(×近くて)歩いていこう。/因为近,走着去吧。
二)、表示前项是后项的伴随动作或状态。
1、人々は傘を差して歩いている。/人们都在打着伞走路。
2、飛行機は煙を吐いて墜落した。/飞机冒着烟坠落下来。
3、あの運ちゃんはわき見をして運転している。/那个开车儿的驾驶时往外卖呆儿。
三)、表示方式、方法、手段。这时前后两项都是意志动词,用法近于「によって」或格助词「で」。
1、近眼ですから、本などは眼鏡をかけて読むのです。/因为近视,读书什么的要戴眼镜。
2、毒をもって毒を制(せい)す。/(谚语)以毒攻毒。
★如后项是非意志动词,「て表示原因。」试比较:
1、注射をしてもらって治った。(原因)/请大夫给打了一针,好了。
2、注射をしてもらって治した。(方法)/打了一针,治好了。
★如后项动词兼有意志和非意志两种性质,会产生多意。如:
1、注射を打って死んだ。/①因注射而死;②用注射来自杀。
四)、表示与后项有关的根据、基准。
1、今日は昨日と比べて大分暖かい。/今天和昨天相比,暖和多了。
2、以上の三つの点から考えて決めたのです。/鉴于以上三点,作如下的规定。
3、これは中学生にとって難しすぎる問題かもしれない。/这对于初中生来说,也许是过于复杂的问题。
五)、表示假定条件,后项一般是体言性或状态性词语。明确意识到假定关系时,则应用「ば」等。
1、今度の試合ではうまくいって五分五分でしょう。/恐怕这次比赛弄好了也是平局吧。
2、田中さんが参加して5人だ。/田中参加就5个人。
3、どんな作品でも、悪口を言って言えない作品はない。/无论什么作品,想说坏话没有说不了的。
六)、表示后项行为的目的、思想前提。
1、新鮮な空気を求めて、休日になると山や海へ遠出する。/为了呼吸新鲜空气,一到双休日就出远门到山上和海边。
2、目標を目指して計画的に行動する。/针对目标有计划地行动。
(三)、补助或构词用法。
一)、后接补助动词或形式形容词,形成各种合成谓语。
1、「禁煙」と書いてある。/写着有“禁烟”。
2、よく考えておこう。/好好想一想吧。
3、ちょっと来てほしい。/想让你来一下。
二)、构成与陈述态度有关的各种词组。如:~ていけない、~てかなわない、~てかまわない、~てさしつかえない、~てたまらない、~てやまない、~てやりきれない、~てしようがない、~て始まらない。等等。这些都已构成专门句型,在这里就不一一介绍了。