きわめて当然ながら遺憾の意を表した。——极其自然地表示了遗憾之意。
这里的「ながら」是结尾词(也称为副助词),接在「当然」等副词后,所表示的仍是其副词的意思。为了便于楼主掌握,现将结尾词「ながら」的用法归纳如下:
关于副助词(结尾词)ながら的用法
接续:1、形容动词词干、2、体言、3、动词连用形、4、接某些副词和某些起副词作用的成分后。后常续に、の、も等助词。
意义:(一)、表示同一个主体后项行为的伴随状态。例如:
1、少年は涙ながらに、自分の身の上話を聞かせてくれた。/少年流着眼泪向我讲述了自己的身世。
2、いやいやながら、しぶしぶながら、世界の大勢(たいせい)に遅れてはならないというように、両国の関係が開かれた。/似乎为了跟上世界潮流,勉勉强强地开辟了两国关系。
3、こわごわながら試しているうちに急に驚いて止めにした。/提心吊胆地试着,突然害怕起来,不干了。
(二)、表示与后项的成立相矛盾的条件、状态等,可后续「も」,加强逆态语气。
1、同年ながら、妻のほうが私よりずっと若く見える。/虽然同岁,妻子显得比我年轻多了。
2、金額も然(さ)ることながら、問題の性質がもっと重大であると見える。/金额固然是一方面,但我觉得问题的性质更严重。
3、民間人ながら、「バチカン貴族」と囁(ささや)かれる実力者となった。/尽管是个平民,却被议论为“梵蒂冈贵族”的实力人物。
4、考えてみると、自分ながら不思議な気がする。/一想,连自己也觉得不可思议。
5、この答えは我ながら上出来だと思った。/这个问题我自己也觉得回答得很圆满。
6、寂しい村ながら、さすがに正月は正月だ。/尽管是个冷静的村庄,但过年毕竟是过年。
7、行ったり行かなかったりながら、20年ものやり通してきた。/尽管是时去时不去,可也坚持了20年。
(三)、接数量词后,表示全部,无一遗漏。可用「とも」、「ともに」、「全部」等代替。
1、隣の家では子供が3人ながら名門大学に入った。/邻居家3个孩子全部进了名牌大学。
2、船が裏返(うらがえ)る拍子に5人は五人ながら水に落ちてしまった。/在帆船的一瞬间,5个人一个不剩地掉入水中。
3、私は今の乞食に対して、同情と反感と二つながら感じている。/我对现在的乞丐同时具有同情和反感两种心情。
4、書生が3日目に裏の池へ持って、玉のような子猫を4匹ながら捨ててきた。/书生在第三天把4只玉石般的猫崽儿全部拿到屋后的水池扔掉了。
(四)、表示原有状态。
1、昔ながらの美風良俗を保っている。/依然如故地保持着过去的优良习俗。
2、彼は生まれながら足が不自由だ。/他天生脚不灵便(残疾)。
(五)、构成注释副词(例1、2),或单纯接于副词或副词性句结后(例3、4),以表示“附带说一下”的语气。
1、わが国では残念ながらこの方面の研究がなされていない。/很遗憾,在我过还没有进行这方面的研究。
2、与党の狙(ねら)いは当然のことながら、野党によって追究(ついきゅう)される。/执政党的企图理所当然地受到了在野党的追究。
3、いつもながら結構なおできですな。/每次你都做得真好。
4、毎年のことながら、小学校の新入生に手を焼く。/每年,都对小学的新生感到很棘手。