不同意!楼上的
没听说过这种说法!---今天第一次
下文标题因该就是楼上说的那种吧!
但是看看红色的部分
山口大学での外国人留学生の生活 |
Varisanga,Modest Diamond |
農学部 |
読者の皆さんへ
山口大学の外国人留学生の私達に、 日常生活の経験について書くように依頼された時、私はとても光栄でした。 なぜなら、 多くの留学生は私よりも先輩で、 教育経験や山口や日本に長く住んでいて、私よりも他の留学生の方がもっとよい文章を書くことができるだろうと思ったからです。しかしながら私達外国人は同じカテゴリーに属し、 日常生活の中で、 勉強したり得たりした経験や知識を、私達は共有できると信じています。 そしてそのことは私達の未来に対して貢献できると思っています。そういうことを考えると、 ここでは私の考えだけではなく、 多くの留学生の意見を反映できれば光栄に思います。
多くの外国人にとって日本は世界でとても有名な国だと思います。 私は小学生の時に初めて、日本が世界で唯一の原爆の犠牲になったことや謙虚な国民であるということを聞きました。そして、 私が大人になった時、 日本人はとても謙虚で勤勉で、 労を惜しまない国民であると知りました。日本は第二次大戦後の荒廃の中から世界の経済大国の一つになりました。 この日本の急発展は、極東地域以外に住んでいる多くの人たちから注目され、 日本から学ばなければならないと考えられている。
日本に来て初めて日本人と接触しても、 どうやって日本が急速に成功したかを知ることはできないかもしれない。もっとも印象的なことは、 日本人はどんな仕事でも献身的にするということです。そしていつも彼らは責任と信頼とプライドをもって仕事をします。 また、 厳しさも日本人のもつ特徴のひとつです。こうした組織の特徴は社会のなかで習得されて、 誰でもが正確に繰り返してできるように見えます。労働の差別は多くの発展途上国や先進国で見られますが、 この国では見られません。私の考えでは日本の成功は人の特定な態度の中に存在していると思われる。 例えば仕事のやり方、一般市民の態度、 尊敬の念、 技術力の基盤や仕事への倫理観が定着している。 この点で日本は世界の人々から賞賛されるべきです。
大学内外のどこにおいても、 私達は日本人から親切なもてなしを受けています。様々なことを学ぶにつれて、 良きにつけ悪しきにつけ、 日本人はどんな場合でも人を手助けしようとしているのを感じます。私の場合はほとんど日本語はできないのですが、 私の指導教官や大学の職員の方々、同僚や広島のホストファミリーの人達から本当に理解されています。 このことに、ほとんどの留学生は日本の人々に感謝をしていると思います。 毎日、 無償で私達に協力してくれているのです。
ここからは反対のことを書きます。 多くの留学生が困難な状況に遭遇していることです。エデンの園でさえ問題がありました。 山大での留学生は多くの問題を経験しています。以下にそのいくつかを紹介します。
1. コミュニケーション
留学生のなかでも特に日本語ができない学生にとって、 コミュニケーションが一番大きな問題です。重要な伝達事項が全て日本語で書かれているということに、 私達は驚いています。私は非常に重要な内容の文章を理解できないでいます。 この不便さを直ちに改善して欲しく思います。
2. 大学の設備
このことに関しては私が今から述べること以上に多くの問題を抱えているが、ここでは2点について述べます。 それらは図書館サービスとインターネットの接続のことです。この2点は相互に関係しています。 図書館には多くの最新資料があると思いますが、利用するにはほとんど日本語でしか情報を得ることができません。 このことは私たちが利用するのに時間と勇気のかかることです。もし1つでもPCで国際的な標準を作れば、 図書館の利用は大変よくなると思われます。電子メールの利用のためのインターネット、 またはブロバイダーへのアクセスにも障害があります。申し込んで使用できるのに1週間くらいかかり、 使い方を学ぶのに数ヶ月かかります。説明も日本語です。 また、 事前の連絡なしにブロバイダーからアドレスの変更があり、そのために重要なメールなどが1週間ほど入らなかったことがあったりしました。
ここで2つのことに注目したい。 1つは外国人留学生は日本人学生に比べ、 携帯電話を持ちたくても経済的な余裕がない。2つめに私達はカラオケ、 パチンコなどの娯楽施設に行きたくても行くことができない。そして、 私たちは家族から数千キロ離れたところで暮らしている。 だから、 時々、自分の国の情報が速く入手できると安心です。
3. 住宅のこと
先のことと同じように、 住宅に関しても本当に頭痛の種です。 大学の国際交流会館は期限が1年で、その後はアパートを探さなくてはなりません。 このアパート探しは大変に難しく、友人の力を借りて見つけられたとしても、 家主は契約の内容を外国人には説明しないので、引っ越しの時に思わぬ支払いが生じることがある。 例えば、 私の友達は数ヶ月で引っ越しをした時に、7万円という予想外の支払いを言い渡されました。
結婚している多くの留学生は、 安いという理由だけで、 古く快適とはいえないような家に住んでいます。住宅問題は国家的な問題ではあるけれども、 山口大学は県庁とともにこの問題解決に努めるべきです。 (広島大学の場合は県と協力して、 1つの建物を未婚や既婚の留学生のために住宅として3年間の期限で低価格で準備していました。) このことは同一地区に住めるため、 留学生間の交流を可能にします。私達がアパートに引っ越すとき、大変さびしくなり、 孤立してしまいます。 となりの日本人と友達になろうと努力しても、ほとんどの日本人は外国人に興味を示さないということがだんだんと分かります。
4. 個人指導制度
私の知る限り個人指導制度には2つのカテゴリーがある。 1つは新しい外国人留学生の到着後、最初の生活のガイダンスをすることであり、 そしてもう1つは個々の学部の研究における学術的アシスタントである。最初のカテゴリーの間、 私たちは市役所や銀行や健康センターへ日本人学生によって案内されるだけであった。驚いたことに、 もし、 それらの場所に1日以内で行けたならば、 次に指導者に会う機会は、私たちが彼らのサインや印鑑を必要とする時である。 これだけではあまりにも不親切で不適当であり、私は納得がゆかない。
学術指導者は、 その名の通りに学術的な観点から選ばれるべきである。 誤解が生じることを避ける為にも、もっと個人指導者の選択について、 他の大学と同様に外国人と日本人の学生の両面について考慮されるべきである。
最後にこれまでにいろいろな自分の意見や事実などを述べてきたが、 私にこのような機会を与えてもらい、また他の外国人留学生の協力を得ることによって、 この大学における、 私たちの生活に関する長く幅広い報告を書くことが出来て大変な感謝をしている。全ての皆さんに多大な感謝を!