在句子中(“のは”和“ことは”看前面的定语从句;“のを”和“ことを”看本身句子。),当谓语是具体的动作,宾语是具体的内容时,应用のは和のを;当谓语是抽象的动作(比如思维、转达等),宾语是抽象的内容时,应用ことは和ことを。这是一般规则。但当具体、抽象不怎么清楚时,两者都可以用。例如:
1)、みんなは道端に立ってパレートが進行しているの(×こと)を見物していた。大家站在路旁,观看游行队伍的前进。
2)、東京大学に入ったの(×こと)は容易なことではない。
3)、もうすぐ夏休みになること(×の)を思うと、もう落ち着いて勉強できない。
4)、木材の優秀性を数量的に証明すること(×の)は困難である。/用数量来证明木材的优秀性是困难的。
5)、私は彼が来るの(○こと)を期待している。/我在等待着他的归来。
6)、野村が自動車の事故でなくなったの(○こと)は確かだ。/野村的确因汽车的事故而逝世了。
至于もの的用法,它有如下几个特征,
在句子中体现以“物”为标志的,具体的东西,用もの。例如:
1、不思議なもの見たようなきがする。/感觉像看到不可思议的东西。
2、山のすそに煙のようなものが見えた。/在山脚下看见了像烟一样的东西。
3、この料理の本の中にはわたしにできるものは一つもない。/这本烹饪书里,没有一个我会做的东西。
もの还可以指代抽象意义的名词。比如用というものは的形式,用于用通俗化的语言来解释和概括很复杂的概念和道理,本用法大致可以用というのは代替,但语气有区别,というのは是表示下定义的意思。
男にとっては、女というものはいつまでたっても謎だ。/对男人来说,女人永远是个谜。
2、金というものはなくても困るし、ありすぎても困る。/钱这东西,没有难受,过多也苦恼。
3、時間というものは、誰に対しても平等だ。/时间对任何人都是平等的。
4、今まで彼は恐れとうものを知らなかった。/以前他不知道什么是害怕。