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形式体言“もの”,“の”,“こと”的异同点,什么时候可以互换?

作者:未知  来源:贯通论坛   更新:2005-11-30 6:55:00  点击:  切换到繁體中文

 

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作者:zsy119 2005-3-7 7:40:00)

请教肖老师一个问题:形式体言“もの”,“の”,“こと”的异同点,什么时候可以互换?

请教肖老师一个问题:形式体言“もの”,“の”,“こと”的异同点,什么时候可以互换?

谢谢!

作者:老肖 2005-3-7 19:38:00)


在句子中(“のは”和“ことは”看前面的定从句;“のを”和“ことを”看本身句子。),当谓语是具体的作,宾语是具体的内容用のは和のを;当谓语是抽象的作(比如思达等),宾语是抽象的内容用ことは和ことを。是一般规则。但当具体、抽象不怎清楚,两者都可以用。例如:

1)、みんなは道端に立ってパレートが進行しているの(×こと)を見物していた。大家站在路旁,看游行伍的前

2)、東京大学に入ったの(×こと)は容易なことではない。

3)、もうすぐ夏休みになること(×の)を思うと、もう落ち着いて勉強できない。

4)、木材の優秀性を数量的に証明すること(×の)は困難である。/用数量来明木材的秀性是困的。

5)、私は彼が来るの(○こと)を期待している。/我在等待着他的来。

6)、野村が自動車の事故でなくなったの(○こと)は確かだ。/野村的确因汽的事故而逝世了。

至于もの的用法,它有如下几个特征,

在句子中体以“物”为标志的,具体的西,用もの。例如:

1、不思議なもの見たようなきがする。/感像看到不可思西。

2、山のすそに煙のようなものが見えた。/在山脚下看了像烟一西。

3、この料理の本の中にはわたしにできるものは一つもない。/本烹饪书里,没有一个我会做的西。

もの可以指代抽象意的名。比如用というものは的形式,用于用通俗化的言来解和概括很复杂的概念和道理,本用法大致可以用というのは代替,但气有区,というのは是表示下定的意思。

男にとっては、女というものはいつまでたっても謎だ。/男人来,女人永是个

2、金というものはなくても困るし、ありすぎても困る。/钱这东西,没有受,多也苦

3、時間というものは、誰に対しても平等だ。/时间对任何人都是平等的。

4、今まで彼は恐れとうものを知らなかった。/以前他不知道什是害怕。

作者:zsy119 2005-3-8 10:46:00)


谢谢肖老师。


 

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