呵呵,在情感区和水区经常见到丫头桑活泼的身影,难得到疑难区来做客。幸会。
关于助词って的用法
起源:
1、助词“って”是由文言日语“と言ひて”(现代日语と言って),缩合为“とて”,后经音便便成了如今的“って”了。
2、在拨音后用“って”时,促音“っ”一般省掉,就用“て”。例如:すみませんて,不用すみませんって。
3、“って”只用于口语,而且只在轻松随便场合下用,庄重场合下不宜使用。
意义及用途:
一、起格助词作用
1、表示前项名词是后项名词的指定、说明性同位语。此时,可用という代替。例如:
1)、「何かご用ですか」、「用ってほどのことじゃないけど、ちょっと来てほしいんです」。/“有什么事吗?”“算不上什么事,我想请你来一下。
2、表示前项是后项名词的具体内容或解释,也可用という代替。例如:
1)、来年には出来るって話だが、今後の成り行きが注目される。/说是明年完成,这就要看今年的进展了。
3、表示后续动词(语言、思维活动)的具体内容。这时可用と代替。例如:
1)、酒とたばこはやめたほうがいいってさんざん言われました。/他严厉训斥我,要我戒掉烟酒。
2)、超能児童は本当らしいな。この前、新聞にも出てたっていう話だぜ。/看来特异功能儿童是真事啊,据说前些天的报纸上也登过啦。
4、表示引起后项动作或行为、状态的心理原因、动机等。相当于“と言って”“と思って”。例:
1)、困った。なにって(与なぜなら同义)、立ち上がったとたんに、言うべき言葉を忘れちゃった。/糟啦。我想反驳,站起来时把该说的话忘光了。
2)、なんだって(与どうして、何だと思って同义)、またそんな古くさいことを持ち出すんだ?/因为什么,又把那套陈词滥调搬出来?
二、起提示助词作用
1、表示主题,用于提示,相当于というのは。一般用于对方提到的或已经成为谈话题目的事项。常带有气氛融洽、轻视对方、轻视话题事项等语气。例如:
1)、田中先生って、化学の先生でしょうね。/那位田中老师,就是化学老师吧?
2)、教えるってこう難しいとは知らなかった。/教别人,真没想到这么难。
2、接过对方话头,或作陈述、或作反问等。常用于疑问词后。例如:
1)、「君はあれをどう思う?」「どう思うって、立派なことだと思うよ。」/“你怎么看这事?”“怎么看?我看这事很好啊。”
2)、「先生、どう返事かけばいいの?」「どうって、好きなら好きとさ。」/“老师,你说我怎么回信好?”“怎么回信好?喜欢就说喜欢呗。”
3、是词组“というのは”的缩略形式,多用于命令式后,后项是对这项命令本身的评论。例如:
1)、子供に洗濯しろって、ひどいじゃありませんか。/你让孩子洗衣服,这不过分吗?
2)、年寄りを出てゆけって言語道断だ。/让老人“滚出去”,真是岂有此理。
三、起终助词作用
1、表示传闻,即把本人所见所闻向对方传达。可用“と言うことだ”代替,不牵涉消息来源。例如:
1)今日のパーティーには、先生の奥さんもいらしゃるって。/听说今天的晚会,老师的夫人也要光临。
2)、天気予報によると、明日はいい天気になるって。/据天气预报,明天是个好天气。
2、表示引用、转述、传达。可用といった、というのだ等代替。例如:
1)、先生の話では、これから海水浴に行ってもいいって。/老师说了,这就可以去海水浴了。
2)、君、お父さんと釣りに行くんだってな。/听说你要和父亲去钓鱼?
3、接过对方的话来反问、疑问,此时读升调。例如:
1)、受かったって、どこの大学だ。/你说考上了?哪所大学?
2)、僕がそう言ったって、いつだい。/你说我那么说过?什么时候?
4、以疑问词加“って”或疑问句“か”加“って”,表示对对方的话的强烈的否定。例如:
1)、あいつに何ができるって。/他会个啥?(读降调,若用升调,意为:你说他会什么来着?)
2)、とんでもない。あんなことを、僕がするかって。/岂有此理,我怎么能干那种事?
至于表示逆态接续的たって与だって,则属于接续助词的范畴,在这里不作解释。