①、大都会の家では所狭しと電気製品(が・は・と・に)置かれ、人がその間で小さくなっています。(正解:が)(这里的“置”是作被动吧?那为什么不用に表对象?)
译文:大城市的房子场地狭小,电器产品一放,人在其间就变小了。
此题应该用が,被动态的主语が是代替了主动态的宾格を,如用补格に的话,则表示动作的施行者或目标场所。于题意不符。
②、どうしても防げないもの(は・に・が・で)地震と洪水ある。(に)(这句意思没太懂。)
译文:无论如何都预防不到的东西里就有地震和洪水。
这个句子属于“……に……がある”句式(ある前面的が可以省略),意为“在……中,有……”,或:“……是……”。に前面不一定是场所。例如:
(1)、世界の偉大な医学者の中の一人に、わが国の北里柴三郎があります。/在世界伟大的医学家中,有一位便是我国的北里柴三郎。
(2)、その三番目の子に、桜太郎という男の子がありました。/排行第三的是个叫樱太郎的男孩子。
③、仕事(は・の・に・を)行き詰ったときは、おいしいジュースでも飲んでちょっと休むと、案外いい考えが浮かんでくるものです。(に)
译文:因工作而陷入僵局的时候,喝点美味的饮料什么的,稍事休息后,总是意外地好办法就会想出来。
行き詰まる是自动词,表示事情遇上困难,陷入僵局。前面不能用宾格を,句子的大主语是人(在句中省略了),而不是“仕事”,所以不能用は、这里只能用补格的に(表示原因),或主格的が。两者的意思是一样的。例如:
野村は事業に(○が)失敗して自殺してしまった。/野村因事业失败而自杀了。
会社の経営が(○に)行き詰った場合……。/公司经营陷入困境时……。
这里的“行き詰った”是作定语的,本来前面用の也是可以的,但用の时,后面所修饰的体言应该是实质性体言,一般不能用诸如“こと、もの、とき、の、ため、はず、わけ”等形式体言。所以本句以不用の为好。
④、課長はまだ出張から(A、お帰りになりませんB、帰りません)。(B)(这里为什么不用敬语呢?)
译文:科长出差还没回来。
本句单纯就这么一句话,答案A和B都可以用,但用A要受很大限制。比如科员对科长的夫人说时,应该用A;科员对部长、社长等比科长大的官说话时要用B;当然对外单位的客人说话更要用B;即使科员内部之间说话用B也就可以了,无须用A,毕竟科长的官职太小了啊。
⑤、翻译:地球是人类及其他所有生命赖以生存的家园。地球は人類を含めるすべての生命が恵まれて生存する郷里のものだ。
地球は人類を含めるすべての生命がそれに頼るべき生存する郷里のものだ。
⑥、翻译:这些奇怪的疾病很难医治,给病人带来极大痛苦。これらのおかしい病気は治すことがとても難しくて、病人は苦痛が大変受け取る
これらのおかしい病気は治りにくくて、病人にひどい苦痛をもたらしてきた。