空を飛ぶ、其中的を属于补格助词,表示经由场所和离开的场所,想必你已经了解,在这里就不讨论了,下面我们来研究一下关于自动词前面的宾格助词を的问题。
一、表示精神作用和愿望的对象时,を后面可以用自动词(有时还可以用形容词和形容动词)。例如:
1、お化けをこわがる。/怕妖怪。
2、中国人は死を恐れないのに、なんで困難を恐れよう。/中国人连死都不怕,还怕困难吗?
3、ほとんどの人は,セルフケアや身体症状を困ることだ。/几乎所有的人都愁着自我照顾和身体症状的事情。
4、女の子が男の子を怒る。/女孩子向男孩子发火。
5、なにを 慌てているのかね?/你都慌些啥呢?
6、君を好きだ。/我爱你。
7、村に売ってない物をほしい時に、町に行って買わないといけない。/想要的东西而村里没有卖时,必须去街上买。
二、用自动词代替与其对应的他动词,以减弱主观性,或暗示这一动作并非单纯出自主观愿望,还有不得已或意料以外的原因。例如:
1、では今日の報告を終わります。/那么今天的报告就到此结束。
2、目をあいて見る。/睁开眼睛看。
3、3分の2以上の賛成を必要になる。/需要3分之2以上的赞成。
4、口をあいてあくびをした。/张开嘴打了格哈欠。
三、为了加强主观态度,用を代替了本应用に或が的格助词,来表明的说法。例如:
1、お医者さんを頼んでください。/你去请大夫吧。
2、学校を遅れたら大変よ。/上学迟到可不得了。
3、私たちは確かに米軍演習そのものを反対です。/我们的确是反对美军军事演习本身。
4、私の気持ちを分かってもらいたい。/希望你理解我的心情。
四、由于没有相应的他动词,用自动词来作他动词用。例如:
1、返事を急ぐ話ではない。/这事不能匆忙作答。
2、太郎は今日も学校を休んだ。/太郎今天又没去上课。
3、勉強をサボる。/逃学。
4、不正を働く動機。/干坏事的动机。
5、君を泣く=あなたのために泣く。/“君を泣く”即:为你而哭。
五、表示可能的动词或具有可能意义的动词(严格地说,可能动词都是自动词),多数情况下宾格を可以替代对象语が使用。例如:
1、兄は英語を話せる。/哥哥会说英语。
2、お年寄りが自分で洗顔・歯磨きをできない場 合は、介護者がお世話をします。/老年人自己不能洗脸刷牙时,护理人员者就护理他。
3、もちろん先生の話し声も友達の声を聞こえません。/当然老师的话和朋友的声音都听不见。
4、でも彼に僕の姿を見えません。/不过他看不到我的身子。
5、大学は卒業したが仕事を見つからない。/大学毕业了,可是工作找不到。
6、薬が効いて危ない命を助かった。/药见效了,危在旦夕的命得救了。
を可以用于自动词的地方大致就以上这些。但作为初学者这些都是很深奥的问题,知其大概即可,还是要按照书上的规则学习和运用。对以上这些用法不宜随意模仿,否则考试是要扣分的。待到水平提高了,例句见多了,也自然就会运用了。