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見舞いの礼状(2)

拝啓 初冬の候 貴社ますますご繁栄のこととお喜び申しあげます。

さて、このたびの近火に際しましては、早速ご丁重なお見舞いを賜わり、厚くお礼申しあげます。火元が遠いと油断しておりましたが、炎の勢いは思いのほか強く、倉庫の一部を類焼してしまいました。しかし不幸中の幸いか、けが人も出ず、一部の商品を焼失したにとどまりました。いろいろとご心配をおかけいたしましたことをおわび申しあげます。

一日も早く営業開始をと努力いたしておりますので、今後ともご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い申しあげます。

本来ならばお伺いしてお礼を申しあげるところですが、略儀ながら、書中をもってお見舞いのお礼を申しあげます。

敬具


火事見舞いに対するものだが、相手は被害の程度を心配しているはずなので、なるびく詳しく書く。

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