(△)探検家のみならず物事をなさんとする者には、剛胆さとともに注意深さも必要である。 (コメント:「極めて大胆で、危険なことにも平気で立ち向かうさま。肝っ玉が太く、物事に動じないさま」を意味する「ごうたん」は、「豪胆」とも「剛胆」とも書く。(「豪」は、すぐれている、つよい、の意。「剛」は、かたい、つよい、の意。)しかし、「豪胆」のほうが一般的である。なお、「強胆」とは書かない。) |
(正)豪胆(ごうたん) /(△)剛胆
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