您现在的位置: 贯通日本 >> 学习 >> JLPT一级 >> 正文
日语能力等级考试(JLPT)語彙1級 か行



きたる(来る)


・ きたる10月10日に運動会を行う予定です。「下次的」


きちっと(=きちんと)


・ 子供は、母の言いつけを、きちっと守った。「好好的、牢牢的」


・ きちんと部屋を片付けた。「整整齊齊」


・ 勘定をきちんと払う。「準時、如期」


・ きちんと腰かける。きちんと訳す。「端正、恰當」


きちょうめん(几帳面)


・ 父は几帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった。「規規矩矩、一絲不苟」


きっかり


・ 8人できっかり8等分した。「正好、恰好」


きっちり


・ きっちり3時に、この場所で会いましょう。「整」


・ きっちり蓋をする。「巌、無誤差」


きっぱり


・ 押し売りのような売り方なので、きっぱりと断わった。「果断、斬釘截鐵」


きどう(軌道)


・ モノレールは、1本の軌道にまたがって走る。「軌道」


きひん(気品)


・ この絵は、実に巧みに描かれているが、気品に欠ける。「意境、品格、気度」


きふく(起伏)


・ あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。「起伏、起落」


きまぐれ(気まぐれ)


・ きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。「心血來潮、反復無常」


きまじめ(生真面目)


・ あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。「一本正經」


きまりわるい(決まり悪い)


・ 初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。「不好意思、難爲情」


きゃしゃ(華奢)


・ このドレスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい。「苗條、芊細」


きゅうきょく(究極)


・ 自分で納得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。「最終、極端」


きゅうくつ(窮屈)


・ 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。「緊、瘦小」


・ おじの家にいるのは窮屈だ。「感覺受拘束」


きゅうち(旧知)


・ 今日の会は、旧知の人ばかりの集まりです。「故知、老友」


きょうい(驚異)


・ あの人が合格するなんて、驚異だ。「驚異、驚奇」


きょうかん(共感)


・ この本の著者の意見に共感した。「共感、共鳴」


きょうぐう(境遇)


・ 親兄弟と引き離され、孤独な境遇に育った。「環境、処境」


きょうじる(興じる)


・ 学生でありながら、芝居に興じて、学業をおろそかにしている。「感興趣、以...自娯」


きょうめい(共鳴)


・ その政治家の発言に共鳴して、その人の属する政党に入った。「同感、贊同」


きょうれつ(強烈)


・ あの人の強烈な個性は、彼の服装に表れている。「強烈」


きょくたん(極端)


・ あの人の発言は、いつでも極端だ。「極端、過火」


きよらか(清らか)


・ 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない。「清潔、乾淨」


きらびやか


・ 花嫁は、きらびやかな衣装に身を包んでいた。「華麗、光輝燦爛」


きりかえる(切り替える)


・ 休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い。「轉換、改換」


きわめて(極めて)


・ あなたには、努力を続けて、学問の道を極めて欲しい。極めて重大な問題だ。「極其、非常」


ぎんみ(吟味)


・ 良い料理は、材料を吟味することから始まる。「斟酌、揀選」


きんもつ(禁物)


・ 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です。「切忌、忌諱」


上一页 [1] [2] [3] [4] [5] [6] 下一页


一级词汇




上一页  [1] [2] [3] [4] [5] [6] 下一页  尾页

文章录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

相关文章