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日语能力等级考试(JLPT)語彙1級 か行



かねて(予て)


・ かねてから希望していた弁護士になることができた。「老早以前、事先」


かばう(庇う)


・ 正義感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた。「庇護、袒護」


かぶれる


・ 化粧品で肌がかぶれ、かゆい。「起炎症」


・ 彼はすっかり哲学にかぶれている。「着迷、熱中」


かみ(加味)


・ 田中さんの意見も加味したうえに、計画書を作成した。「摻加、採納」


・ 酢が加味した料理。「添加調味料」


からだつき(体つき)


・ 山本さんは、モデルのような体つきをしている。「体形、身材」


からむ(絡む)


・ あの人は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい。「找茬糾纏、無理取鬧」


・ 彼は義理に絡まれていやとは言いかねた。「密切相関、緊密相連」


・ つる草が木に絡む。「纏上、繞上」


かり(仮)


・ 救急隊員は、かりの処置だけ行い、医者に任せた。「臨時、暫時」


・ これはかりのたとえ話だ。「假定」


・ 仮の名。「化名」。仮の親「義父義母」


かれる(枯れる)


・ このまま才能がかれていってしまうのだろうか。「枯竭衰竭」


かろうじて


・ かろうじて、難を逃れることができた。「好容易才」


かわす(交わす)


・ 二人は、一年後に結婚する約束を交わした。「互相、交換」


かんげん(還元)


・ 企業の利益を、文化事業で会社に還元する。「歸還」


かんさん(換算)


・ 1インチはセンチメートルに換算すると、約2.54センチメートルになる。「折合、換算」


がんじょう(頑丈)


・ あの人は体が頑丈で、一度も病気になったことがない。「健壯、強壯」


かんじん(肝心)


・ 細かいことに気をとられて、肝心な点を見落とす。「重要、首要」


かんせい(歓声)


・ プール開きの日、プール中に水しぶきと歓声があがった。「歓声」


かんぺき(完璧)


・ たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ。「完善、完美」


かんよう(寛容)


・ 子供同士のケンカなので、寛容な態度で臨むことにした。「寛容」


がんらい(元来)


・ 馬は元来優しい動物だ。「生來、本來」


かんろく(貫禄)


・ 彼には部族の長としての貫禄がある。「尊嚴、威嚴、派頭」


きがい(危害)


・ 熊が人に危害を加える事件が起こった。「危害」


きかざる(着飾る)


・ パーティーには、思い切り着飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」


きがね(気兼ね)


・ 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。「顧慮、拘謹、不自在」


きがる(気軽)


・ いつでも気軽に飲める本格的な味の缶コーヒーが増えてきた。「舒暢、爽快」


きき(危機)


・ あの芸能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。「危機」


ききめ(効き目)


・ 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。「效驗、效力、靈驗」


きざ(気障)


・ あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。「裝模作樣、擺臭架子」


きざし(兆し)


・ その少年が罪を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった。「兆頭、征兆」


きしつ(気質)


・ 彼は、おだやかな気質の人だ。「気質」


きしむ(軋む)


・ 古い建物の中を歩くと、床がきしんで鳴った。「吱吱嘎嘎響」


きずく(築く)


・ あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。「建立、積累、筑成」


きだて(気立て)


・ 彼女は気立てが優しいので、みんなに好かれている。「性情、脾気」


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