かねて(予て) ・ かねてから希望していた弁護士になることができた。「老早以前、事先」 かばう(庇う) ・ 正義感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた。「庇護、袒護」 かぶれる ・ 化粧品で肌がかぶれ、かゆい。「起炎症」 ・ 彼はすっかり哲学にかぶれている。「着迷、熱中」 かみ(加味) ・ 田中さんの意見も加味したうえに、計画書を作成した。「摻加、採納」 ・ 酢が加味した料理。「添加調味料」 からだつき(体つき) ・ 山本さんは、モデルのような体つきをしている。「体形、身材」 からむ(絡む) ・ あの人は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい。「找茬糾纏、無理取鬧」 ・ 彼は義理に絡まれていやとは言いかねた。「密切相関、緊密相連」 ・ つる草が木に絡む。「纏上、繞上」 かり(仮) ・ 救急隊員は、かりの処置だけ行い、医者に任せた。「臨時、暫時」 ・ これはかりのたとえ話だ。「假定」 ・ 仮の名。「化名」。仮の親「義父義母」 かれる(枯れる) ・ このまま才能がかれていってしまうのだろうか。「枯竭衰竭」 かろうじて ・ かろうじて、難を逃れることができた。「好容易才」 かわす(交わす) ・ 二人は、一年後に結婚する約束を交わした。「互相、交換」 かんげん(還元) ・ 企業の利益を、文化事業で会社に還元する。「歸還」 かんさん(換算) ・ 1インチはセンチメートルに換算すると、約2.54センチメートルになる。「折合、換算」 がんじょう(頑丈) ・ あの人は体が頑丈で、一度も病気になったことがない。「健壯、強壯」 かんじん(肝心) ・ 細かいことに気をとられて、肝心な点を見落とす。「重要、首要」 かんせい(歓声) ・ プール開きの日、プール中に水しぶきと歓声があがった。「歓声」 かんぺき(完璧) ・ たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ。「完善、完美」 かんよう(寛容) ・ 子供同士のケンカなので、寛容な態度で臨むことにした。「寛容」 がんらい(元来) ・ 馬は元来優しい動物だ。「生來、本來」 かんろく(貫禄) ・ 彼には部族の長としての貫禄がある。「尊嚴、威嚴、派頭」 きがい(危害) ・ 熊が人に危害を加える事件が起こった。「危害」 きかざる(着飾る) ・ パーティーには、思い切り着飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」 きがね(気兼ね) ・ 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。「顧慮、拘謹、不自在」 きがる(気軽) ・ いつでも気軽に飲める本格的な味の缶コーヒーが増えてきた。「舒暢、爽快」 きき(危機) ・ あの芸能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。「危機」 ききめ(効き目) ・ 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。「效驗、效力、靈驗」 きざ(気障) ・ あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。「裝模作樣、擺臭架子」 きざし(兆し) ・ その少年が罪を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった。「兆頭、征兆」 きしつ(気質) ・ 彼は、おだやかな気質の人だ。「気質」 きしむ(軋む) ・ 古い建物の中を歩くと、床がきしんで鳴った。「吱吱嘎嘎響」 きずく(築く) ・ あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。「建立、積累、筑成」 きだて(気立て) ・ 彼女は気立てが優しいので、みんなに好かれている。「性情、脾気」 上一页 [1] [2] [3] [4] [5] [6] 下一页 一级词汇 |
日语能力等级考试(JLPT)語彙1級 か行
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