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日语文法:“意志动词”及“无意志动词”的概念

作者:佚名  来源:for68.com   更新:2015-12-28 9:00:35  点击:  切换到繁體中文

 

1,意志动词


表示受主观意志制约的动作、作用的动词称为意志动词。如:「話す」「聞く」「帰る」「行く」「会う」「考える」「走る」「見る」「食べる」等等都属于意志动词。他动词都属于意志动词;自动词的一部分也属于意志动词。


意志动词有以下特点:


(1) 现在时可以表示意志。如:


① 今晩映画を見に行きます。(今晚我要去看电影。)


② 私たちは必ず困難を克服する。(我们一定要克服困难。)


(2) 可以后续助动词「う/よう」「まい」表示意志,后续形式体言「つもり」「ため(に)」表示意图和目的。如:


① 日本語の本を買おうと思っています。(我想买日语书。)


② 日本語を教えてあげよう。(我来教你日语吧。)


③ これから決して油断はしまい。(今后我决不疏忽大意。)


④ 夏休みに国へ帰るつもりだ。(暑假打算回老家。)


⑤ 一家を養うために無我夢中で働いた。ㄎ钜患胰硕疵苫盍恕#?br>


(3) 可以后续助动词「たい」「たがる」表示欲望;后续「てほしい」「てもらいたい」表示愿望、希求等等。如:


① 日本料理が食べたい。(想吃日本料理。)


② この問題について考えて欲しい。(希望你好好思考这个问题。)


③ 私の部屋まできてもらいたい。(请你到我的房间来。)


(4) 可以用各种命令形表示命令、请求等等。如:


① 早く行け。(快去。)


② もう少しゆっくり話してください。(请你再慢点讲。)


③ ここに座りなさい。(请在这里坐下。)


(5) 可以后续助动词「(よ)う」或「ほうがいい」等词组表示劝诱、劝告等。如:


① 君もいっしょに行こうよ。(你也和我一起去吧。)


② 一緒に昼ご飯を食べませんか。(我们在一起吃午饭怎样?)


③ バスより地下鉄で行ったほうがいい。(乘地铁去比乘公共汽车好。)


(6) 可以后续与意志有关的补助动词「やる」「くれる」「くださる」「もらう」「みる」「みせる」「おく」等等。


① 息子にお土産を買ってやる。(给儿子买礼物。)


② 友だちが辞書を貸してくれる。(朋友借给我词典。)


③ 先生が問題を説明してくださる。(老师给我们解释问题。)


④ 友だちから辞書を貸してもらう。(从朋友那里借来词典。朋友借给我词典。)


⑤ 日本の新聞を読んでみる。(试着读日语报纸。)


⑥ 交歓会で歌を披露してみせる。(在联欢会上表演唱歌给大家看。)


⑦ 友達が来るので、部屋を片づけておく。(因为朋友要来,所以事先打扫好房间。)


(7)可以后续可能助动词「(ら)れる」构成可能动词,也可以后续词组「ことができる」表示可能。


① 彼は日本語の新聞が読める。(他能读日语报纸。)


② 彼女は英語も話すことができる。(她还能说英语。)


2,无意志动词


表示不受主观意志制约的动作、作用的动词叫无意志动词。无意志动词都是自动词,大多数是表示自然现象、心理、生理、功能現象的动词。主要有:


(1)表示自然现象的有:「晴れる」「雨が降る」「波立つ」「雨に濡れる」等;


(2)表示植物生长和物资发生变化的动词有:「咲く」「茂る」「生える」「萎びる」「破れる」「縮む」「壊れる」「湿る」等;


(3)表示生理現象的如:「生まれる」「老いる」「飢える」「痩せる」「痺れる」「喉が渇く」「お腹が空く」等;


(4)表示心理活动的如:「困る」「飽きる」「驚く」「興奮する」「恥じる」等;


(5)还有一些表示生理和心理現象的词组也属于这一类,如:「……がする」(寒気がする、頭痛がする等)「……をする」(あくびをする、くしゃみをする、汗をかく、風邪を引く等)。


(6)可能动词也是无意志动词,如:「できる」「見える」「聞こえる」「読める」等。


无意志动词在使用上受限制很多,其语法功能不活跃。


无意志动词的特点有:


(1)后续推量助动词「(よ)う」「まい」时,不表示意志,而是表示推测。如:


① 午後は雨が降ろうと雪が降ろうと、必ず行こうね。(下午不论是下雨还是下雪,我们一定要去噢。)


② そのような事実は絶対に無かったと言えよう。(可以说这样的事情是绝对没有的。)


③ 君にはこの問題は分かるまい。(你根本不可能明白这个问题。)


(2) 不能用命令形表示命令、请求等;


(3) 不能后续愿望助动词「たい」「たがる」和形式体言「つもり」「ため(に)」来表示希望、意图、目的等等;


(4) 不能后接可能助动词「(ら)れる」表示可能;


(5) 不能后接补助动词「やる」「くれる」「くださる」「もらう」「みる」「みせる」「おく」等等。


3,意志动词和无意志动词的转换


意志动词和无意志动词的划分也不是绝对的。有些动词既是意志动词,又是无意志动词,就看前后的关系。如:表示心理活动的动词「分かる」「忘れる」「笑う」「満足する」「覚える」「落ち着く」「眠る」「死ぬ」「慌てる」「怒る」「諦める」「愛する」等等,都属于这个范畴。


例1:「死ぬ」


(1,1)彼は3階から飛び降りて死んだ。(他从三楼跳下来死了。)


(1,2)彼は3階から落ちて死んだ。(他从三楼掉下来死了)


(1,1)是有意识的自杀行为,“死んだ”是意志动词;而(1,2)是不小心的失足,是无意行动,所以“死んだ”是无意志动词。


例2:「忘れる」


(2,1)大学でフランス語を習ったが、もう忘れてしまった。(在大学里学过法语。但是已经忘掉了。)


(2,2)嫌なことはできるだけ早く忘れよう。(令人不愉快的事情,尽早忘掉吧。)


(2,1)是无意行为,所以这里的「忘れる」是无意志动词;而(2,2)是有意的要“忘却”,所以,这里的「忘れる」是意志动词。


例3:「笑う」


(3,1)彼の冗談を聞いて、皆は笑い出した。(听了他开玩笑的话,大家都笑起来了。)


(3,2)人を笑うのは自分を笑うことである。(嘲笑别人,就是嘲笑自己。)


这里(3,1)是被别人逗笑的,是无意行为,所以,「笑う」是无意志动词;而(3,2)是他动词嘲笑,是有意识的行为,所以是意志动词。


例4:「慌てる」


(4,1)見たこともない問題が出たので慌ててしまい、うまく出来なかった。(出现了没有见过的题目而发慌了,没有能够做得好。)


(4,2)落ち着いて慌てないで欲しい。(希望你沉着冷静不发慌。)


这里的(4,1)是无意识的发慌,所以「慌てる」是无意志动词;而(4,2)是有意识的控制自己不发慌,所以是意志动词。


从以上的讲解和这些例句可以看出,意志动词和无意志动词,有一定的区别;但是又可以根据有关的助动词、结尾词等等结合在一起,发生各种变化。不过,大部分课本和语法书籍都不大讲这个概念。这次在有关资料上找到了这方面的内容,引到这里,并做了补充。我自己也没有更多的研究其内容,仅供参考。



 

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