1、他动词+てある
动词的存续体,表示有意进行的动作结果的存续状态。前面的动词一定必须是他动词。使用てある句型时,他动词前面的助词を,要变为が 。
例:黒板に字を書く。 在黑板上写字。(进行某动作)
―>黒板に字が書いてある。 黑板上写着字。(写字这个动作结果的存续)
テーブルの上には花が飾ってある。桌上摆着一瓶花儿。(花を飾る)
注意:使用时不涉及动作的主语,只涉及动作的对象。
2、动词+ておく
动词的准备体,表示为做某种准备而有意识地进行动作。采取某种行为,并使其结果存续下来。前面的动词可以是自动词也可以是他动词。口语中可以省略为~とく。
例:帰るとき窓は開けておいてください。(回去时请把窗户打开。)
この書類をそこにおいて置いてください。(请把这份资料放在那边。)
てある 和 ておく 都可以表示为将来做某种准备。两者有以下区别。
①句子结构不一致。
てある前面必须是他动词,并且他动词前面的助词要改为が。ておく则没有这个限制。
②ておく侧重点在作为准备采取了何种行为动作。
てある的侧重点则在于这种准备已经做好的状态。
例:資料が準備してある。(已经准备好资料了。)
資料を準備しておく。(接下来要准备资料。)
3、てみる
表示尝试做某事。
例:一度その珍しい料理が食べてみたい。(我真想吃一次那种稀罕少有的料理。)
先日最近話題になっている店へ行ってみました。(前几天我去了那家人们议论的店铺看了看。)
4、ために
表示目的。
接续:动词基本形+ために
名词+の+ために
注意:ために要求前后小句的主语一致,而且ために前面的动作必须是意志动词。
例:家を買うために、朝から晩まで働く。(为了买房子从早到晚工作。)
入場券を手に入れるために朝早くから並んだ。(为买到入场券,一大早就排队。)
世界平和のために国際会議が開かれる。(为了世界和平召开国际会议。)