1.いくら お金が たりなくても(けっして)人の物を ぬすんでは いけません。
再怎么钱不够,也决不能偷人家的东西呀。
句中有两个句型,「いくら~ても」表示“再怎么~也~”的意思;「けっして~ない」表示“决不~”的意思。
2.あの 美術館へ いけば、日本の古家を見る(こと)ができます。
要是去那家美术馆的话,可以看到日本的旧式房子。
「ことができる」是句型,前接动词连体形,表示可能。意为:可以~、能够~。
4.家族に結婚を反対(されて)、私は 困っています。
句中的されて是する的被动态吧?什么样的语境才用被动态呢
我结婚的事因遭到家里人的反对,所以我心烦着呢。
全句主语是「私」,前面的「されて」表示原因,后面是结果,关于什么时候用被动态,前不久也有人问过类似的问题,我作过回答,等会给你转贴过来,供你参考。
5.家を(でよう)とした時、電話が かかってきました。
括号中的词可以换成 でる 吗?
正要出门时,来电话了。
「~ようとする(或した)とき」是句型,表示正要干某事时,发生了预料之外的情况。此时不能用现在时「でる」替换。
6.ここに(集まる)ことになっているのですが、誰もいませんね。
已经定好了在这里集合的,可是谁都不在。
「集まる」是“集合”的意思。
「~ことになっている」是句型,表示决定好了的事,或者事规定的事情。
附:何事用被动态?
一、前后为同一动作主体,因前项原因而受到后项他人的动作,这时只能用被动句,不能用主动句。例如:
1、花子は授業に遅れて、先生に叱られました。/花子上课迟到,被老师批评了。
×花子は授業に遅れて、先生は叱りました。
2、僕は電車で不注意のために財布をすりに取られました。/我在电车上,不小心钱包被小偷偷了。
×僕は電車で不注意のためにすりは財布を取りました。
二、当动作主体为不明确或不可知时,其动作只能用被动态,不能用主动句。例如:
1、その諺は青年の間広く使われている。/这条谚语在青年人当中广泛使用。
×その諺は青年の間広く使っている。
2、運動会は明日市体育館で行われるそうです。/听说明天在市体育馆举办运动会。
×運動会は明日市体育館で行うそうです。
三、自动词用被动态属于受害被动句,用于主体因之而受到某种损害时,这时要用被动句,不能用主动句。例如:
1、太郎は父に死なれて進学できなかった。/太郎因为死了父亲而没能升学。
×太郎は父が死んで進学できなかった。
2、観光者がにわか雨に降られました。/游客们被阵雨淋了。
×にわか雨が観光者に降りました。
四、当动作主体为无情物时,句子要用被动句,不能用主动句。例如:
1、猫がマフラーで(或に)包まれている。/猫用(被)围巾包着。
×マフラーは猫を包んでいる。
2、マンションが緑に覆われている。/公寓被林木所覆盖。
×緑はマンションを覆っている。
五、在间接被动句中,带宾格「を」的句子,也是用被动态自然,用主动句不自然。例如:
1、太郎は犬に足を咬まれて、血が沢山出た。/太郎被狗咬了脚,淌了很多血。
×犬は太郎の足を咬んで、太郎は血が沢山出た。 (注意,根据接续助词「て」的接续原理,本句不符合て的使用原理,属于错句。)
2、私は誰にも文句を言われなくて済んだ。/谁也没有埋怨我,事情就了结了。
×誰も私に文句を言わなくて、私は済んだ。
六、有些已构成惯用句型的被动句,不能用主动句替代。例如:
1、魯迅の文章はとても分かりにくいと言われている(×と言っている)。/一般认为鲁迅的文章不好懂。
2、頂上に登ると、空気は三分の一ほど薄くなるとされている(×としている)。/一般认为登上山顶,空气将稀薄三分之一。
还肯定有其他一些句子是只能用被动句,不能用主动句的,因一时想不出,就暂时说这些吧,待发现或想到后再补充。