あろうことか(あるまいことか)
あろうことか是连语,还有一种说法:あろうことかあるまいことか,意思与它相同,表示不理解,或反诘、批判的意思,其语气可轻可重,可译为:真奇了怪了,也真是的;岂有此理;莫名其妙。例如:
1、あろうことか、男性の髪がもっとも目立つ色なのである。/真是怪事,男人的头发竟是最显眼的颜色。
2、我が母は、あろうことか、勝手に私の作品を読んだのだ。/我妈妈也真是的,竟然随便看我的作品。
3、あの学生は、あろうことか、教師に暴力(ぼうりょく)を振るった。/那个学生真是岂有此理,竟对老师施加暴力。
4、一部の報道記事(ほうどうきじ)には、あろうことか、あるまいことか、事実を捏造(ねつぞう)したものもある。/有一则报道真是奇怪了,竟然还捏造事实。
5、あろうことかあるまいことか、よくあんなでたらめが言えたものだ。/他可真是的,竟说出那种胡言乱语。
★附:终助词「ことか」的用法。
前接活用语连体形。
1、表示反诘,语气强烈。例如:
1)、勝手にせい、こっちの知ったことか。/随你便,我管你那个。
2)、無断で欠席してなることか。/擅自缺席,这怎么行?
3)、そんな自分勝手なことがなろうことか。/你这样为所欲为能行吗?
2、和疑问词呼应,表示兼有推测性质的感叹。
1)、どんなに泣いたことか。/不知流了多少眼泪。
2)、どんなに悲しかったことでしょうか。/(他)当时该是多么悲痛啊。