前文是:人間の心理として,二つの道があれば,有利なほうを選ぶのが自然です。
接下来的两句就不懂了。。还有,上面一句中的 “選ぶ” 后面的 “の” 能否换成“こと”呢?
译文:作为人的心理,如果有两条路的话,那么挑选有利的路是自然的。
本句的のが可以改为ことが。の和こと都是形式名词,在做主语和宾语时,两者在用法上是有差异的,下面大致分析一下两者的用法区别:
句子中,当谓语是具体的动作,宾语是具体的内容时,应用のは和のを;当谓语是抽象的动作(比如思维、转达等),宾语是抽象的内容时,应用ことは和ことを。这是一般规则。但当具体、抽象不怎么清楚时,两者都可以用。例如:
1)、みんなは道端に立ってパレートが進行しているの(×こと)を見物していた。大家站在路旁,观看游行队伍的前进。
2)、東京大学に入ったの(×こと)は容易なことではない。
3)、もうすぐ夏休みになること(×の)を思うと、もう落ち着いて勉強できない。
4)、木材の優秀性を数量的に証明すること(×の)は困難である。/用数量来证明木材的优秀性是困难的。
5)、私は彼が来るの(○こと)を期待している。/我在等待着他的归来。
6)、野村が自動車の事故でなくなったの(○こと)は確かだ。/野村的确因汽车的事故而逝世了。
形式体言在语法中是比较难掌握的,区别就更难了,先知道大体有这么回事,以后例句见多了,就能分清楚了。
1・ しかし,人間は時々したくないこともしなければならないということも事実です。
译文:但是,人们有时对不想干的事情还不能不干这种情况也是事实。
2. ですから,子供の時から,したくないこともするという訓練をしておくことが大切だと思います。
译文:所以,从孩子的时候开始,不想干的事情也干,我想提前作这种训练是非常重要的。
以上句子咋看起来很难,但你只要把主、谓、宾、定、状、补等句子关系搞明白了,其意思是不难理解的。