三つ子の魂百まで
作者:未知 | 来源:
諺辞典 | 更新:2005/11/14 10:46:00 | 点击:987
【読み】 |
みつごのたましいひゃくまで |
【意味】 |
おさないころの性格(せいかく)は、年をとっても変わらない、ということのたとえ。また、幼児期(ようじき)に培(つちか)われた性質(せいしつ)や性格は、一生変わらない、ということ。三歳までの子供の魂(たましい)は、百歳になってもそのまま備(そな)わっている、といわれていることから。 |
【類語】 |
三つ子の根生八十まで |
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雀百まで踊り忘れず |
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