蛇足
作者:未知 | 来源:
諺辞典 | 更新:2005/11/14 10:54:00 | 点击:368
【読み】 |
だそく |
【意味】 |
余計(よけい)な物や、無駄(むだ)なもののたとえ。または、なくてもこまらない物のこと。昔、楚(そ)の国で、何人かが大杯(たいはい)の酒を賭(か)けて蛇(へび)の絵を早く描(えが)く競争(きょうそう)をしたが、最初(さいしょう)にできた者が得意(とくい)になり、足を描き忘れたと付(つ)け加(くわ)える隙(すき)に、他の者に酒(さけ)をとられてしまった故事(こじ)より。 |
【出典】 |
戦国策(せんごくさく)斉策 |
【類語】 |
蛇足を加える |
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蛇足をなす |
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無用の長物 |
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