2級第五回 問題Ⅴ 次の文の にはどんな言葉を入れたらよいか。1・2・3・4から最も 適当なものを一つ選びなさい。 (1) 留学の途中だったが、家庭の事情により、急に帰国することになった 。 1 わけがある 2 ものがある 3 おそれがある 4 しだいである (2) 本当かどうかはわからないが、彼女だったら、平気でうそを 。 1 言いかねない 2 言いかねる 3 言うまい 4 言うものか (3) どんなに上手な先生でも、やる気のない学生には、教え 。 1 ざるをえない 2 ずにはいられない 3 ようがない 4 なくもない (4) 朝夕が冷え込んできたせいか、欠席も多くなってきて、最近は授業も遅れ 。 1 がたい 2 きれない 3 るものがある 4 がちである (5) 彼女の日本語は、半年も勉強していないにしては、なかなか 。 1 上手である 2 下手である 3 上手すぎる 4 下手すぎる (6) 彼は毎日勉強ばかりしているが、だからといって、遊ぶことがきらいな 。 1 はずではない 2 ものではない 3 せいではない 4 わけではない (7) 自分にかけられた疑いを否定しないところを見ると、やはり彼が犯人 。 1 向けである 2 に限らない 3 だらけである 4 に相違ない (8) わたしが野球選手になったのは、ただ単純に野球が好きだったからに 。 1 ほかない 2 すぎない 3 ともなわない 4 かかわらない (9) 「すみません。お写真を、拝見させていただいて でしょうか。」 「ええ、かまいませんよ。」 1 いらっしゃる 2 ごぞんじ 3 よろしい 4 ございます 2級第五回 問題Ⅵ 次の文の にはどんな言葉を入れたらよいか。1・2・3・4から最も 適当なものを一つ選びなさい。 (1) 私は今、ちょっと教えるひまがないので、他の人に ください。 1 教えてもらって 2 教えられて 3 教えてやって 4 教えさせられて (2) 彼女はとても勉強熱心である。そんな彼女を 、日本語の勉強会が開かれた。 1 抜きにして 2 はじめに 3 契機に 4 中心に (3) 今日は体の調子が良くない。熱があって起きられないというわけではないが、やはり ちょっと、かぜ 。 1 ぎみだ 2 ばかりだ 3 だけだ 4 だらけだ (4) 不景気が続き、失業者も増えている。中には、借りたお金が返せず、困った 、 自殺する人も少なくない。 1 ものの 2 かぎり 3 あげく 4 ついでに (5) 仕事は信用が第一である。仕事で成功するためには、まず他人を信用させる 。 1 ほどである 2 からである 3 ことである 4 ところある (6) 彼女は何よりも負けるのが嫌いな性格である。 、だれにも負けないように、 一生懸命努力をし続けているのである。 1 にもかかわらず 2 だからこそ 3 それにしては 4 それどころか 上一页 [1] [2] 下一页 二级资料 |
日本語能力試験2級の対策文法問題集11
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