2級第四回 問題Ⅴ 次の文の にはどんな言葉を入れたらよいか。1・2・3・4から最も 適当なものを一つ選びなさい。 (1) 特別にきれいな声ではないが、彼女の歌には、なにか人をひきつける 。 1 ことがある 2 ものがある 3 おそれがある 4 ほどである (2) 我が家の経済状態から言って、やはり家を買うなどということは 。 1 わるくあるまい 2 わからないだろう 3 まずいかもしれない 4 ありえないだろう (3) 人間は、かならずしも、お金さえあれば幸せになれる 。 1 といわないわけにはいかない 2 といわずにはいられない 3 といってもしようがない 4 というものではない (4) 今はまだむりだけれど、できるものなら、いつか将来、宇宙旅行が 。 1 しかたがない 2 してみたい 3 できなくはない 4 できそうだ (5) 今の高齢化社会を見ていると、自分の老後を考えずには 。 1 いられません 2 なりません 3 できません 4 すぎません (6) この問題に関しましては、アルバイトの私では 。 1 わかるべきです 2 わかることです 3 わからなくはありません 4 わかりかねます (7) どうしてこんなことが起こってしまったのか、今から考えてみても、不思議 。 1 なわけではない 2 なものではない 3 ということはない 4 でしようがない (8) みんなの前でやるといったからには、最後までちゃんと 。 1 やりつつある 2 やるべきである 3 やりすぎである 4 やるからである (9) 今後も、なおいっそうの努力を続けて とぞんじます。 1 おりたい 2 まいりたい 3 いたしたい 4 なさりたい 2級第四回 問題Ⅵ 次の文の にはどんな言葉を入れたらよいか。1・2・3・4から最も 適当なものを一つ選びなさい。 (1) お客様に、ご案内 。ただいま8階におきまして中国物産展を開いております。 1 もうしあげます 2 いただきます 3 させられております 4 いたしてございます (2) 今回の選挙はA候補の楽勝だろうと思われた。ところが、予想 、新人のB候補が 人気を集め、苦しい戦いとなったのだった。 1 どおりに 2 どころか 3 にしては 4 にはんして (3) あの姉妹は、本当に良く似ている。電話のときなど、親でもまちがえる 。 1 ぐらいだ 2 つもりだ 3 からだ 4 ものだ (4) 彼は難しい性格だ。というのも、こちらが冗談を言っても、笑わない 、逆に怒り出すからである。 1 ものの 2 かぎり 3 ばかりか 4 ついでに (5) 宝くじが当たった。とても信じられなくて、まるで夢を見ている 。 1 ほかなかった 2 うえであった 3 かのようだった 4 おそれがあった (6) 彼女がイタリアに行って3年になる。ほとんど連絡もなくなったが、明るくて 前向きな彼女 、きっと楽しい毎日をおくっているだろう。 1 のものだから 2 のことだから 3 をぬきにして 4 をきっかけに 上一页 [1] [2] 下一页 二级资料 |
日本語能力試験2級の対策文法問題集10
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